【ドコモ光】プロバイダで回線速度に違いは出るのか!?

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ドコモ光の回線速度が遅いという声が多い。プロバイダに問題があるのではないかと考えている人も少なくないだろう。ビッグローブ・ぷらら・GMOとくとくBB・So-netなどの会社があり、契約時には自由に選ぶことができる。

しかし、回線の設備はあくまでもNTTのフレッツ光を利用することになる。そのため、プロバイダの違いによっては、若干は回線速度に違いが出たとしてもほとんど変わらないことが多いようだ。

とはいえ、特定のプロバイダでは遅くなることもあるのも間違いない。特に混雑によって回線が飽和状態となると、それを利用しているユーザーは高速データ通信がしにくくなってしまう。

夜だけ遅くなるのはプロバイダが原因の場合も

ドコモ光を使っている中で、夜の時間帯だけ回線速度が遅くなるケースでは、プロバイダ側に問題がある可能性がある。該当するプロバイダを利用している人が過剰になると、インターネットへの接続環境が悪くなる。

プロバイダAではスムーズにインターネットへ接続できているとしても、プロバイダBでは混雑によってスピードが遅くなっているという現象はよくあること。

プロバイダBの契約者が多いため、回線がパンクしてしまうというわけだ。その一方で、プロバイダAは契約者が少ないことで混雑が緩やかになっていて、スピードも安定するという形になっている。

フレッツ光の卸売のことを「光コラボレーション」と呼んでいて、他の会社が販売している光回線ではプロバイダは1つだけとなっている例がほとんどである。

しかし、ドコモ光の場合は複数のプロバイダを取り扱っている。これにより、同じNTTドコモであってもプロバイダの違いによって回線速度が速いところもあれば遅いところもあるという結果になりやすい。

1日中遅いのはフレッツ光に原因ありか?

一方で、1日を通して回線速度が遅い場合にはフレッツ光の設備に問題がある可能性が大きい。

プロバイダ側の設備上の問題だとすると、終日に渡って混雑が続くということはないため、1日を通して遅い原因はこれ以外にあるということになる。

フレッツ光の回線は、地域によっては利用者数が多いことによって速度が慢性的に遅いところがあるようだ。

ドコモ光の場合、フレッツ光を使っているサービスであるため、これによる影響は受けてしまう。

どの時間帯でも、もし回線速度が50Mbps(下り)が出ないのであれば、ドコモ光が遅い原因はこれに当てはまる可能性が大きいと判断できる。

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【ワイモバイル】ポケットWi-Fiの回線速度、下り30Mbpsがふつう!?

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ワイモバイルのポケットWi-Fiの回線速度について、私が使用したところ次のようになった。下りのダウンロードでは15~30Mbpsほどが平均的な数値であり、上りのアップロードは2~4Mbpsという感じになっている。

理論上は下りで最高261Mbpsが出るとされているが、実際には数十Mbpsほどが限界であるといわれている。そして、私が実際に使ってみた感じてもそれほど速度は出ないことが分かった。

なお、これは通常時の速度である。直近の3日間で10GB以上のデータ通信を行った場合には、次の日の夜間の時間帯は通信制限がかかる。概ね1Mbps程度の速度にスピードダウンすることとなる。

ポケットWi-Fiの回線速度

また、アドバンスモードには加入していなくて1か月の上限が7GBという契約をしている場合には、さらにこれに達してしまうと以後は最大で128Kbpsというとんでもなく遅い回線速度となってしまう。

さらに、多くの人がインターネットへアクセスする夜間の時間帯となると、ワイモバイルのポケットWi-Fiにおいても回線速度は昼間よりも遅くなる傾向にある。

下りの速度は15Mbps程度にまで下がることがしばしばある。使っている地域や周囲の電波の環境によって回線速度は変わってくるが、私が室内で使った感じではこれくらいのスピードになっている。

Youtubeは問題ないか?

ポケットWi-Fiの回線速度であれば、Youtubeのような動画視聴サイトへのアクセスは問題ない。

720p程度の画質であれば、途中でフリーズすることなく再生できる。480p程度の標準的な画質となれば、さらに問題なく再生でき、イライラすることがない。

回線が混雑しやすい夜間の時間帯であっても、Youtube程度の使い方であれば特に心配する必要はないだろう。

ポケットWi-Fi

オンラインゲームとなると、ポケットWi-Fiの回線速度では不十分さを感じるかもしれない。特に高画質でデータ通信量が大きい対戦ゲームとなると、画面がカクカクしたりフリーズしたりと、不満を感じるかもしれない。

もしオンラインゲームをすることを前提にインターネットの回線の契約を考えているのであれば、ポケットWi-Fiのような「モバイル通信回線」と呼ばれるものではなく、光回線にするのがベストだろう。

さらに、Youtubeであっても4K(2160p)のような超高画質の動画の再生となると、やはり通信が不安定になりやすいポケットWi-Fiではフリーズする可能性が高い。

高画質の動画をオンラインで観る場合にもモバイル回線より光回線を選択することをおすすめする。

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上限なしの「ポケットWi-Fi」は田舎では使えない可能性あり

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ワイモバイルのポケットWi-Fiには1か月当たりのデータ通信量の上限なしプランがあるが、AXGPの電波が飛んでいるエリアでしか利用できない。通常の4Gや3Gでは圏外となってしまうため、田舎では使えない可能性がある。

ポケットWi-Fiの上限なしの使い放題プランは「アドバンスモード」と呼ばれるオプションとして扱われている。このアドバンスモードが使えるのはAXGP対応のエリアのみとなっている。

都市部の場合であれば、一部の例外を除いてAXGPの電波が飛んでいるため、ポケットWi-Fiも問題なく利用できる。直近3日間で10GBの制限がある以外は無制限でデータ通信を行うことができる。

WiMAX2+よりもエリアは狭い

ワイモバイルのポケットWi-Fiの場合、上限なしプランについてWiMAX2+と比較すると使えるエリアは狭い。

WiMAX2+は比較的広範囲でデータ通信を行えるようになっている。住民がある程度はいるような地域であればWiMAX2+の上限なしプラン「ギガ放題」が使えることがほとんどである。使えない地域は山奥のような限られた場所のみと判断してよいだろう。

ワイモバイルのポケットWi-Fiが使っているAXGPの電波はWiMAX2+が使えるエリアであっても対応されていないエリアがある。住民が少なくない地域であっても、アドバンスモードが使えるAXGPでは圏外になってしまうケースが少なくない。

自分の住んでいるところが都市部や田舎かと聞かれた際に「田舎」と答えるような地域では、AXGPのエリア外となっている可能性が大きい。

もしこれからワイモバイルにて月間上限なしのポケットWi-Fiを契約するのであれば、自宅のある場所がAXGPのエリア内に入っているかどうかをしっかりと確かめる必要がある。

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格安スマホでも「060」の携帯電話が当てられる見通しに




遂に「060」も登場

総務省が2017年6月27日に発表した携帯電話に新たに「060」で始まる番号を導入するという方針について、格安スマホと呼ばれるものも含まれるようだ。解放の時期は今のところは未定だが、今後は060で始まるSIMカードもMVNOから発行されるだろう。

現在、格安SIMと呼ばれるSIMカードを使用している端末では携帯電話の番号が割り振られている。WiMAXやポケットWi-FiのようなモバイルWi-Fiルーターからタブレット端末などのデータ通信専用のものにも090・080・070が始めに来る番号が当てられている。

格安SIMのスマホ

こうしたこともあって、携帯電話の空きはほとんどなくなりつつある。090と080についてはすでに全部使われている。070も残りがわずかとなりつつあるようだ。このままのペースで行くと、2018年頃には070もすべて埋まってしまうと予想されている。

格安スマホでは060が主流になるか?

NTTドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリア3社で契約している人の多くは090・080のどちらかであることが多く、格安スマホになると070のような後発番号が使われているというイメージを持っている人は多いだろう。

このようなイメージが出る理由としては、大手キャリアで契約している人は長年契約している一方、格安スマホは台頭したのが最近のことであるため新しく新規で契約した人が多いからだろう。

今後も料金が安い格安スマホの利用者数が拡大していくことが予想され、それに伴って近々登場する060の携帯電話番号も格安スマホの利用者に多く割り当てられるかもしれない。

そうなると、060の番号は格安SIMのカードを取り扱うMVNOが主流となるだろう。



ワイモバイルは田舎でも本当に繋がるのか!? 圏外にならないか?

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ワイモバイルは格安スマホとして一番人気が高いが、地方の田舎に行ってもデータ通信や音声通話は可能なのか。圏外になってしまったりして不自由を感じる羽目になるということはないのか。

初めて格安スマホを使おうとしている場合、気になるのがエリアの制限の有無だ。NTTドコモ・au・ソフトバンクのような大手キャリアであれば使える地域だがワイモバイルになると使えないという場所があるのかどうか、かなり気になるポイントだ。

結論から言うと、本当に圏外になってしまうのは携帯電話の基地局が存在しない山間部の山奥くらいである。人が住んでいないような僻地となると、携帯電話が使えない地域になるかもしれない。

しかし、ある程度の住民がいるような地域であれば、田舎であってもワイモバイルで契約しているスマートフォンは利用できると考えてよい。

なぜ安いワイモバイルでもつながるのか?

各種プランの値段が大手キャリアよりも安いということで、その分通信できるエリアが狭いのではないかと疑問に思う。

しかし、ワイモバイルであっても大手キャリア並みに広範囲で通信ができるのは間違いない。その理由は使っている回線設備にある。

ワイモバイルはソフトバンクの回線を使っている。電波のやり取りをしているのはソフトバンクの基地局というわけだ。ワイモバイル単独の設備というものはない。すべてソフトバンクの環境を借りているという形になっている。

このため、田畑が広がる田舎やある程度の山間部に行っても、ソフトバンクの携帯電話が使える地域であればワイモバイルで契約している人でもインターネットに接続したり、電話で音声通話を行える。

もし仮にワイモバイルで契約している端末で「圏外」になった場合には、その場所はソフトバンクの携帯電話でも圏外になる。

したがって、ほとんどの人にとっては田舎でワイモバイルのスマホが使えるかどうかは気にする必要がない内容だといえる。

回線速度は遅い?

ただし、回線速度に関しては都市部と比べると遅くなる可能性が高い。田舎の場合だと都市部に比べて電波の発信源である基地局までの距離が長いケースが多い。

基地局との距離が遠いと、データ通信のやり取りにはタイムラグが発生してしまう。インターネットへの接続環境は悪くなるということで、どうしても通信スピードは遅い。

都市部も田舎も、ワイモバイルのSIMを使うと大手キャリアであるソフトバンク本体のSIMよりもデータ通信の回線速度が遅めになっている。つまり、田舎だとやや遅い傾向にあるソフトバンクのSIMよりもさらに遅いというわけだ。

回線速度に高い性能を求めるオンラインゲームで遊んだりやYoutubeのような動画サイトを観るといった用途でスマホを使う場合には、田舎におけるワイモバイルのSIMとなると不便を感じることがあるかもしれない。

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【ワイモバイル】10分以内は通話料が無料! +1,000円で時間無制限


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ワイモバイルは格安スマホの会社として有名である。androidでもiPhoneでも使える。1回あたり10分以内の通話であれば料金が無料である。月間の回数制限がまったくない。このメリットはandroidだけでなくiPhoneにも適用される。

さらに、月額1,000円を追加で支払えば時間無制限で通話料金が無料になる。これを使用すれば、通話料は均一料金ということになる。携帯電話で何時間も相手と通話をする人であれば、ワイモバイルは格安SIMのMVNOの有力な選択肢となるだろう。

10分以内なら通話料が完全無料

10分以内の通話は無料

ワイモバイルの最大のメリットと言える存在が、10分以内なら通話料が無料になるというサービスである。10分以内の通話が無料でできるサービスとしては、格安SIMを提供するMVNOの中では唯一追加料金がかからない。

他社の場合だと、5分・10分以内の通話料が無料になるサービスはオプション扱いになっている。音声データ通信プランの料金に加えて通話定額オプションを申し込む必要があるところがほとんどである。

例えば、OCNモバイルONEでは追加で月額850円、FREETELでは月額1,499円の料金がかかり、U-mobileで通常プランより約1,000円前後割高となる。いずれもサービス内容そのものはワイモバイルと同じだが、従来のプランよりも割高な値段となっている。

ワイモバイルにおいては、何か特別に申し込みを行うことなく、「スマホプランS/M/L」で契約すれば何度通話しても電話代はかからない。

スーパーだれとでも定額なら月額1,000円で時間無制限

スーパーだれとでも定額

さらに、「スーパーだれとでも定額」というオプションを付ければ月額1,000円(税抜き)で時間制限なしで無料で通話ができる。

オプションなしの場合だと、1回の通話では10分までという制限があり、それ以降は30秒当たり20円の通話料がかかってしまう。電話が長い人となると、結局は電話代がかかってしまい、長時間通話し続けることでかなりの高コストになってしまう。

例えば、1回で30分通話し続けた場合、この回だけで通話料は800円の通話料がかかる。10分を超えた分は30秒当たり20円の料金が発生してしまうためだ。60分間の通話となると、2,000円という金額になる。

「スーパーだれとでも定額」を申し込めば、1か月あたり1,000円の追加負担だけで何時間でも通話し続けることができるようになる。10分を超えてスマホで電話し続けても支払う金額は一律1,000円(税抜き)のみで済む。

スマホで通話をすればするほどお得感があるあるのがワイモバイルの「スーパーだれとでも定額」であるのは間違いない。

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【ダイソー】USB Type-Cケーブルが発売開始! そして評判は?

100円ショップの大手ダイソーでも遂にUSB Type-Cケーブルが発売開始された。2017年5月1日より順次店舗に商品が取り扱いされるようになった。スマホやタブレットにて充電やデータ転送ができるようになっている。




値段はmicroUSBケーブルと同じく税抜き100円・税込み108円で販売されている。ケーブルの長さは今のところは50cmのみとなっている。充電の際の電流の大きさであるが、ダイソーのUSB Type-Cケーブルは2Aに対応している。

ダイソーの評判はどう?

ダイソーのUSB Type-Cケーブル

これまでは、100均でUSB Type-Cケーブルを取り扱っていたのはセリア1社のみであった。最も店舗数が多くて有名なダイソーではまったく取り扱われていなかった。

指し口がType-Cになっている端末の代表格であるソニーのXperiaを使っている人は残念ながらダイソーでは充電ケーブルを手に入れることができなかった。しかし、Type-Cの需要が大幅に増えたことは、製造コストが低下したこともあって、セリアで販売されるようになった。

そして、セリアで取り扱われている商品に追従する形でダイソーでもUSB Type-Cケーブルを投入したとみられる。

100均のUSB Type-Cケーブル

気になる評判であるが、2Aでの充電や写真などのデータ転送に使うのであればまったく問題がない。ダイソーというと100円で安い一方で品質が悪くてうまく動かないというイメージを持っている人が少なくない。

しかし、私が使ってみたところ、今回のUSB Type-Cケーブルについてはまったくそうしたデメリットが見当たらない。



ダイソーとセリア、どっちがおすすめ?

ところで、同じ100円で買えるということでUSB Type-Cケーブルを買うならダイソーとセリアのどちらが良いのかという疑問を持っている人はいるかもしれない。

両方使ってみた感想としては、私はどっちでも良い考えている。どちらも性能は同じであり、違いが感じられないのが率直な感想だ。

ただし、セリアの商品は袋が透明になっていることもあって中身が見える。製品に目に見える異常がないかどうかレジに持っていく前に把握するのであればセリアに軍配が上がる。

とはいえ、わざわざダイソーで買わずにセリアで買うことを決める要因であるとまでは言えないだろう。どちらか最初に行った店で購入するのが一番良いのではないかと私は思う。

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USB Type-Cケーブル、「ダイソー」ではまだ売っていない!?

USB Type-Cケーブルは100均のセリアで取扱いされるようになったが、競合他社であるダイソー及びキャンドゥでは今のところ発売されていない。スマホであればAndroidのXperiaで採用されている種類のUSBケーブルだが、100円ショップではまだ普及はしていない。




従来のandroid向けのUSB端子といえばmicro USBである。これは「Type-B」とも呼ばれるが、耐久性に欠けるということがあって近年はUSB Type-Cケーブルが急速に広まりつつある。

急速充電には適しているType-Cであるが、コストは多少高い。そのため、これまでは家電量販店などで1,000円以上の値段がするケーブルを買うしかなかった。

100均のUSB Type-Cケーブル

しかし、2017年初めの頃から100円ショップのセリアで販売されるようになったため、非常に安いお金で入手できるようになった。

ただし、現時点ではセリアのみで販売されている。他の大手100円ショップでは見かけない。ダイソーとキャンドゥも主要な100均ではあるものの、店頭に陳列されていないのが残念なところではある。

ダイソーではいつから発売されるか?

ここで気になるのが、いつからダイソーでも取り扱い開始されるのかという点だ。セリアで売り始めたということは、最大手のダイソーでも発売開始されるのは時間の問題だと感じている人は多いはずだ。

これまでもスマホ関連の商品は1つの100均で販売されると他社でも発売されてきた。micro USBケーブルやacアダプタも次々とすべての100円ショップで取り扱われてきた。

2.4Aでの充電に対応した急速充電ケーブルもセリアやキャンドゥで発売されたことで、数か月後にはダイソーでも販売されるようになった。

これらの流れを考えると、ダイソーにおいてもUSB Type-Cケーブルが店頭に並ぶようになるのはそう遠くはない時期であると考えるのが自然だろう。



108円で買えるのか?

ところで、ダイソーでは108円で販売されている商品のほかに、216円や324円で販売されているものもある。一部は値段が高く設定されている。

コストが高くなるUSB Type-Cケーブルとなると、基本価格である108円とはならない可能性も考えられる。micro USBケーブルと区別するために、216円で売られるようになるかもしれない。

近年は円安の関係もあってアジアから輸入する時の原価が値上がりしつつある。108円という低価格で売ることには限界があるという可能性も否定できない。

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iPhoneのGPS、地下では繋がらないのか!? 位置測定は不可能か?

iPhoneにはすべてGPS機能が付いている。現在値の位置情報を知るために使うときにはかなり便利なツールだが、地下に入ると正確に測定できない。都会の人が密集する場所であってもうまく反応しないのが現状となっている。




iPhoneに限らず、スマートフォンに搭載されているGPS機能は残念ながら地上でしか測定できない。そもそもGPSは地球の上空を飛んでいる人工衛星からの電波によって位置を測定する仕組みになっている。地上出ない限り正確に測るのは難しい。

なぜ地下ではGPSがつながらない?

全地球測位システムという名称のGPSの精度は年々向上している。同じiPhoneであっても「iPhone 5」と「iPhone 7」では後者の方が圧倒的に精度は高い。

現時点では、地上で周辺に高い建物などの電波を遮る障害物がないところであれば最大で10メートルほどの誤差がある程度であり、性能としてはかなり良い。ポケモンGOのようなGPSをフルに使うゲームであっても性能は十分である。

しかし、人工衛星からの電波が届きにくい地下のエリアとなってしまうと精度が極端に悪化する。電波が地表を通過できないためである。地面の下にある地下にも電波を届くとしても、それは地上からの入り口を通って届く。

GPSの仕組みそのものが地上にだけ対応したものであって地下にはまったく向いていない。このため、いくらiPhoneのGPSの性能が向上しても、地下に入れば位置測定ができないというわけだ。



公衆Wi-Fiを使って地下でも現在値がわかる?

近年は地下に設置されている既存の公衆Wi-Fiの設備を使ってiPhoneなどのスマートフォンで現在値を把握できるようにするシステムが実験段階に入りつつある。国土交通省が中心となって東京都心の一部のエリアで試験運用を始めている。

都営地下鉄のWi-Fi

今あるWi-Fiを有効活用して地下の中でも位置情報がわかるようになれば、通常のGPS自体の電波が入らないところであってもグーグルマップなどで今自分がいる場所を把握できるようになると期待されている。

ポケモンGOのようなGPSを使ったゲームをする人も、この公衆Wi-Fiを利用した位置情報サービスが実用段階に入ればプレイできるようになる可能性が非常に高い。

インターネットとGPSを組み合わせたビジネスも活発化することが予想されている。iPhoneから地下でWi-Fiを用いたGPSを使って最寄りの小売店や飲食店、電車の時刻表などを検索できるようになるとして期待されている。

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Xperiaの充電器が100均でも買える! USB Type-Cケーブル発売

人気のスマホであるXperiaの充電ケーブルのUSB端子はType-Cという種類になっているが、これが遂に100均でも販売されるようになった。大手100円ショップ「セリア」で店頭に並ぶようになり、売れ筋商品ともないつつある。




通常のスマートフォンやタブレット端末の充電ケーブルはMicro USB(Type-B)となっている。これは100均であってもさまざまな種類の商品が売っている。長さが50cmのものから、リールタイプのものまで豊富に陳列されている。

2.0A以上の高出力での充電が可能

100均のUSB Type-Cケーブル

100均とはいえ、セリアなどで売っているUSB type-cケーブルであっても高出力充電からデータ通信ができるようになっている。

少なくとも、今回取り上げているセリアのUSB type-cケーブルであれば最大で2.0Aまでの出力で充電ができる。これにより、Xperiaや各種タブレット端末の電池を蓄えることが可能だ。

2.0Aという高出力での充電により、ケーブルのワイヤーが発火したといった情報も今のところは表に出ていない。

私自身がスマートフォンのXperiaの充電の際に使った時も、ワイヤーが発熱するという現象はまったくなかった。純正ケーブルとあまり変わりはなかった。

100円ショップで売っているということで「安かろう悪かろう」という発想のもと、安全性の面で不安を感じる人も少なくないかもしれない。しかし、セリアのUSB type-cケーブルについては安全性に問題はないと私は考える。



データ通信にも対応

さらに、100均で売っているUSB type-cケーブルであるとはいえ、データ通信にも対応している。スマホやタブレットからパソコンにケーブルを使って写真の画像や動画のデータを移すこともできる。

正式には、USB 2.0という規格となっている。理論上は最大転送速度は480Mbpsとなっている。スマホやタブレットのデータをPCなどに移すための手段としては十分高い性能といえるだろう。

XperiaなどのType-c端子の機種からパソコンへデータを転送する際には、数千円もするケーブルを家電量販店などで購入するしかなかった。人気の通販サイトAmazonで購入しようとしても、最低700円以上はする。

ジュース1本くらいのお金で購入できるほど安いものではなかった。高級品というイメージが強かったUSB Type-cケーブルだが、セリアなどの100円ショップでも発売されたことで、いよいよ本格的に大衆向けの充電機器となる可能性が高い。