糸電話1000mでもつながるのか? はじめしゃちょーが実験!

2016年7月10日の「【驚異】1000mの糸電話をやってみた。」で、糸電話をもし1000m(1km)の長さがあった場合、本当に声が反対側にいる人につながるのだろうか。そんな実験を実行したのがはじめしゃちょーだ。

糸電話の実験はよく理科の授業の実験として行う学校もあり、夏休みの子供の自由研究のテーマとして取り扱われることも多い。使用する材料は紙コップと糸だけであり、電気は一切つかわない。実際、もし携帯電話・スマートフォンだなかったら外ではもはや糸電話しか離れた人とコミュニケーションをとる手段がないとはじめしゃちょーも言っている。

今回の実験を行った場所は、誰もいない直線があるスペースとなる静岡県の海岸であった。はじめしゃちょーと弟が糸電話で話をすることができるのか検証した。

糸電話

実験結果からいうと、残念ながら1000mの糸電話ではまったく互いの声は聞こえないという結果になってしまった。距離が長すぎると機能はまったく維持されないということがわかる結果であったといえる。

ところで、糸電話の仕組みは理解しているだろうか。声の音の振動を糸の振動に変換して反対型のコップでその振動を再び音に変換することで成り立つ。糸が振動を一方からもう一方へ伝えるからこそ、声が行き届くのである。

今回の場合、場所は海岸線であり風も吹いている場所である。さらに、波の音も相当響く場所であった。このため、コップとコップをつなぐ糸にはノイズが加わってしまう。もし、場所が風も周囲の雑音もない室内で実験してみたら、結果は違っていたかもしれない。

おすすめ記事