東京メトロ、新卒エキスパート職の倍率は? 大卒は難しい?

東京メトロでは毎年大卒向けの新卒の採用を行っている。職種は2種類あり、総合職とエキスパート職から選ぶことができる。今回は、このうと鉄道現業職に当たる後者についてをテーマにする。

エキスパート職の採用人数は例年100~150人となっている。年によって多少前後するが、概ねこれくらいの人数を採用としている。総合職の場合は数十人となっているため、これに比べると倍率は低めであり、内定までの道のりはやさしいかもしれない。

とはいえ、人気企業であることには変わりない。エキスパート職の場合は、特に鉄道に興味関心がある人が多く応募することもあって、倍率はどうしても高くなる。面接に進んだ場合でも5倍程度はあるのではないかと私は考えている。

Wikipediaより

Wikipediaより

ただし、エキスパート職の中でも倍率が高くなる傾向にあるのは運輸系統である。運輸とは、主に駅員、車掌、運転士になるタイプであり、地下鉄で働く人として誰もがイメージする仕事を行う職種である。

そして、電車に興味のある人が一番憧れる仕事でもある。特に車掌と運転士にあごがれを感じる人は多いのではないだろうか。こうした事情もあり、運輸の倍率が高めになりやすい。

車両、電気、土木、建築といった技術系の職種に関してはそれほど応募が殺到するわけではない。より専門的な分野に興味がある人だけが応募してくる職種である傾向にあるため、競争もやや低めとなっている。

東京メトロの場合、路線を伸ばす範囲が都心に集中していることから転勤がほとんどないのが特徴だ。そのため、JRなどの現業職よりも全体的に競争は高い。倍率が高い傾向にあるのは間違いないだろう。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です