ワイモバイルのポケットWi-Fi、遂に「3日で10GB」へ!


制限後の回線速度は1Mbps程度

ただし、制限がかかった場合の回線速度はこれまでよりも遅くなる見通しだ。「3日で3GB」を超えた場合の回線速度は3~4Mbpsであり、YouTubeを720pの高画質で見てもカクカクしない程度であった。

しかし、今後は1Mbps程度になると発表されている。これは、YouTubeでいえば360p程度の標準画質で動画を視聴できる程度のレベルとなる。より画質の良さを追求したい人にとっては物足りなさを感じるだろう。

youtube

また、オンラインゲームをやろうとすると難しい。どうしても対戦の際には1Mbpsでは不足してしまう。画面が飛んだりしてまともにプレイできないと考えてよいだろう。

画像が多く掲載されている通販サイトを閲覧する際にも少し快適性が失われる。ウェブページの読み込みに高速で通信できる場合よりも時間が長くなる。急いで標品を探そうとする際にはイライラする原因となることが予想される。

ただし、通信制限がかかる時間帯が大幅に短縮される。これまでは、速度制限がかかるのは3GBを超えた当日の午前6時から翌日の午前6時までであった。今度は当日の18時から深夜1時までの7時間に限定される。

この18:00~25:00というのはインターネットにアクセスする人が1日の中でも特に集中する時間帯である。コアタイムだけが速度制限の対象となるが、閑散とした時間帯はいつも通り高速データ通信ができる。

ネット回線のピークの時間帯にはあまりインターネットを使わないのであれば、ワイモバイルのポケットWi-Fiを使うことで受けるデメリットはまったくないといえる。

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