旅行会社への就職、難易度のレベルは!? 学部学科は関係ある?

旅行会社といえば、就活をしている学生にとっては華やかなイメージが強い業界ではないか。そもそも旅行という行事が非日常的なイベントのため、生活感が漂わないという点で、仕事としても旅行の提案や企画を行いたいという思いがあるようだ。




そんな旅行業界の企業へ就職しようとする場合、難易度はどれくらいのレベルになるのだろうか。

人気ということは当然倍率が高くて内定を獲得するのは難しいものだと想像できる。学歴フィルターという選考方法が使われることも考えられる。

参照:旅行会社への就職で「学歴フィルター」はあるのか? 大学名は重要か

旅行に関係のある業界の中でもさらに日本を代表するような大手企業であれば、さおさら難易度は高くなるのは間違いない。

就活の世界が好景気で売り手市場だといわれる時期であっても、不況で就職氷河期と呼ばれる時期であっても、旅行会社に絞った就活市場は厳しいことには変わりない。

大手5社は内定は難しい

旅行会社の中でも大手5社と呼ばれているのは、JTB・H.I.S.・近畿日本ツーリスト・阪急交通社・日本旅行である。

これは、業界を代表する企業であり、就活をしている学生の中でもかなり人気が高く応募者が毎年殺到する。

これらの会社へ就職すれば、間違いなく主力事業である旅行関係の仕事に携われるといっても過言ではない。

マイナビやリクナビなどのナビサイトでWEBプレエントリーをして、ESを提出すればあとは書類選考から面接へと進み、内定を獲得するだけであるが、それはあくまでもうまくいった場合の話だ。

実際にはどこかの過程で不採用になってしまうケースが圧倒的多数派である。

大手旅行会社の5つすべてに応募して、すべてでESを提出したとしても、どれにも不採用で落とされるという人もかなり多いのは事実。

内定がもらえる学生はほんの一部の勝ち組だけとなってしまう。これこそ、難易度が高いという証といえる。



学部学科は関係あるのか?

  • 文系が多い
  • 国際系・外国語系の学部の人が多い
  • 理系は少ない

旅行会社への就職の際に大学の学部学科は関係あるのかというと、ほとんどの場合は関係ない。

旅行業界に就職しやすい学部学科

例えば、工学系の学部を出ている場合には製造業への就職に大変有利だ。応募条件にも記載されていることも多い。

旅行に関係する企業の場合は、特定の学部に限定した採用というのはほとんど存在しない。ただし、有利な学部があるとは言われている。

旅行業界に強いところといえば、国際系・外国語系の学部である。

こちらは海外旅行に関係する仕事をこなすうえで知識が活かされるということで、旅行関係の企業で内定を獲得する人は多い傾向にある。

文学部系の学部もまた、旅行関係の仕事に携わる人の中では多くの割合を占めている。

全体的には、文系の学部学科の学生が就職している。経済学部や法学部などの学生もまた、旅行会社へ就職している例も少なくない。

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