三井物産の新卒採用、倍率は100倍以上!? やはり難易度は超高い!

三井物産の新卒採用における倍率は約100倍くらいには最低でも達する。大卒・院卒ともに内定までのハードルが高い。難易度が非常に高いため、凡人にとって入社は不可能なのだろうか。




年収については、三井物産では平均して1000万円をはるかに上回る。30歳前後ですでに1000万円以上の給料水準となっているようだ。

知名度もかなり高く、知らない人はほとんどいないというレベルだ。大学生の間では人気の企業の1つ。経営状態も非常に安定している。そんな理由から、応募者が毎年殺到し、倍率は巨大な数値となる。

倍率が100倍とはどんなレベル?

三井物産

単純に考えて、三井物産に応募した人の100人に1人しか内定がもらえないということを意味する。この「応募」とは、正式にエントリーシートを提出した段階のことを指す。

リクナビ・マイナビでエントリーのボタンを押した段階ではない。本格的に応募する意思を示した人の中での数値である。

このくらいの応募者にのぼると、会社側の採用担当者も全員のESを詳しく読んではいないだろう。筆記試験の結果なども選考基準となっているものと考えられる。

ほとんどの人は面接にたどり着けないだろう。書類選考や筆記試験の段階で不採用となり、落とされてしまう。

面接に進めるのは応募者の半分にも満たないだろう。仮に1次面接まで進めた場合、その時点では倍率は20倍以下に抑えられる可能性が大きいと考える。

そして、面接を2次、3次と進んでいくにつれて徐々に入社できる候補者が絞られていく。ここまでたどり着くのはとても至難な業であるが、最終面接が終わって内定がもらえる人はさらにもっと少ない。




本当に優秀な人材だけに

三井物産でこれほど倍率が高いことを考えると、内定をもらえて入社できるのは本当に優秀な学生であるのは言うまでもない。

企業側が求めているような学力があり、さらにコミュニケーション能力も高く、「一緒に仕事をして都合の良い人物」だけが採用となる。

最近は、就活の世界では売り手市場といわれているが、三井物産をはじめとする総合商社はこれとは程遠い。完全な買い手市場である。

本当に三井物産に入社したいのであれば、しっかりとしたエントリーシートを書いたうえで、面接で道理にかなった回答をしていくことが求められる。

とはいえ、それが完璧にできたとしても、最終的には確率の問題となる。運が良ければ選べるが、そうではない場合はあっさり不採用となる。それくらい厳しいのが現状だ。

おすすめ記事