Hondaの中途採用、倍率はどのくらいの数字になるのか!?

Hondaの中途採用の倍率といえば、軽く100倍は超えることが多いという見方が強い。正確な数値は公表されていなく、具体的な競争率はわからないものの、内定者はかなり少ない。

社会人を対象とした募集では、採用人数が5人以下のことが多い。部署によって多少異なり、工場系ではやや多い傾向にあるものの、標準的には5人にも及ばないことが多く、最大でも10人未満と考えてよい。

なぜ中途採用で100倍も超えるのか?

本田技研工業の中途採用

本田技研工業は自動車の完成車メーカーの一員ということや、誰もが知っている大手企業ということで、中途採用でも応募する人はかなり多い。

数人の募集に対して応募者は数百人単位となることが珍しくない。特に、リクナビネクストなどの転職サイトに掲載されている場合は、応募者はかなり多くなり、倍率は100倍を余裕で超えるほどの競争になるのは間違いない。

文系であっても理系であっても、倍率が低いということは決してないだろう。大手企業であれば、だれもがまずは選考を受ける。

しかも、Hondaの場合は日本国内の数ある企業の中でも「ホワイト企業」といわれている。福利厚生や労働環境が良好で、多くの人にとって働きやすい環境となっている。

近年はブラック企業の存在が問題となっている。残業が100時間を超えたり、休みが週に1日しかなかったり、給料がしっかり支払われなかったりする事例が少なくない。

そうした中で、より良い待遇の会社へ転職しようとしている人が近年増加傾向にある。そうした人たちが受ける企業の1つだ本田技研工業となっている。

ホワイト企業へ人が集まることもあり、より倍率は大きな数値となっている。入社できる人はごく限られる。転職市場が売り手市場といわれる世の中でも、Hondaに関しては完全な買い手市場だろう。

中途で学歴はみられる?

ところで、中途採用では最終学歴は問われるのか。結論を言うと、ほとんどの職種では大卒以上であることが求められている。

ただ、大手企業の中では学校名までは重要視されない傾向にあるようだ。超一流企業においては、難関大学を出ていないと採用されにくいところが結構ある。

国立大であれば東大や京大といった旧帝大、私立大であれば早稲田、慶應、上智のようなハイレベルの学校に絞られたりする。ボーダーラインは地方の国公立、あるいはMARCH、関関同立クラスだといわれるところが多い。

Hondaでは、このような学歴フィルターのようなものがないようだ。人物面やこれまでの経験が重視される。自分が卒業した学校名を気にする必要はあまりないだろう。

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