JR内房線の混雑はどのくらい!? 満員になりやすい時とは?

JR内房線の混雑状況について、いつもどのくらいのレベルに達するのか。通勤客で満員となる朝や夕方のラッシュの時間帯では、乗車率はだいたい何%程度までになっているのか。




首都圏を走る路線であるものの、東京都心へ直接つながっているわけではないため、超満員となるわけではない。しかし、それでも沿線は東京のベットタウンとなっているため、混雑がやや激しいのは間違いない。

大半の列車は千葉駅を発着していて、主に地域輸送を担っているものの、一部は京葉線または総武快速線を経由して東京駅へ乗り入れている。

乗り換えなしで東京駅まで行けるという点で、沿線の利用者にとっては便利な存在となっている。

朝は乗車率120%になる

内房線の混雑度

出典:www.youtube.com/watch?v=8Q8wbxYaaXU

内房線の平日の朝ラッシュの混雑については、乗車率は概ね120%くらいになると考えられる。立っている乗客のほとんどは吊り革または手すりにつかまれるくらいの余裕があるが、ドア付近だとそうはいかないかもしれない。

公式のデータがあるわけではないため、正確な数値はわからない。とはいえ、感覚的には120%位の乗車率だと考えてよいだろう。

7:00~8:30までの時間帯が朝ラッシュのピークである。総武快速線または京葉線への直通列車では、8:00~8:30頃に東京駅に到着する電車が最も混雑する。内房線内だと7時台前半の時間帯だ。

一方の千葉止まりの電車だと、もう少し遅い時間帯が最も混雑し、内房線内だと8時台前半の電車がこれに該当する。

乗客の数は、圧倒的に東京駅まで乗り入れる総武快速線または京葉線へ直通する電車が多い。千葉駅までしか行かない電車だと、そこから先へ向かう場合には乗り換えの必要が出るため、どうしても直通列車が混雑する。

ただし、千葉駅止まりの電車でも6両編成以下の電車だと、車両数が少ないことで混雑が激しい。輸送力が小さいため、相対的に乗車率が大きくなる。



夕方の帰宅ラッシュでは?

一方の夕方から夜にかけての帰宅ラッシュでは、朝ほど混雑は激しくない。ピークは18~20時頃までであるが、それでも乗車率は最大でも100%くらいに留まる。

遅延などのダイヤの乱れさえなければ、ドア付近であってもつり革や手すりにつかまれるほどの余裕はある。新聞が広げられないほどの満員とはならない。

夕方の場合、総武快速線・京葉線からの直通電車の方が空いている傾向にある。千葉駅始発の場合、車両数が少ない。4両・6両編成の電車も多いため、乗客の総数は少ないものの、混雑は激しい状態となりやすい。

東京方面からの電車は10~15両編成で運転されているため、輸送力が大きい。そのため、郊外の区間である内房線の区間では空いている。

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