JR相模線の混雑状況とは!? 朝と夕方は超満員になる!

JR相模線の混雑の大きさとはどれくらいの規模になるのか。全線に渡って単線で途方のローカル線に似たような環境となっているが、朝と夕方の通勤ラッシュとなれば首都圏の幹線と同じように満員電車となる。




JR相模線でも、朝ラッシュの時は茅ヶ崎→寒川辺りまでが激しく混雑する。その次に、海老名→寒川が混雑する傾向にある。

相模線を使うのは沿線の住民だけではなく、線路沿いに立地する工場へ通勤する従業員も多く利用する。

特に、寒川町内にはいくつもの工場がある。そこの従業員が通勤の足として相模線を使うケースが多く、これによって朝と夕方に乗客が集中して満員電車となる。

乗車率はピークで130%

相模線の205系

JR相模線の乗車率は、朝ラッシュ時のピークとなる8時台前半は130%程度まで達するという感じがする。JRからは正式なデータが発表されていないものの、感覚的にはやや窮屈感を感じるくらいの混雑となる。

立っている人の場合、手すりやつり革につかまれる人がほとんどであるが、ドア付近に立つと何にもつかまれない可能性が大きい。

スマートフォンの操作や文庫本の読書であれば問題ないものの、新聞を広げて読むことは難しいかもしれない。

最混雑区間となると、新聞が広げられないほどの影しい混雑となるだろう。首都圏の中では郊外の路線という性質が強いとはいえ、朝と夕方は決してローカル線とは言えない。

夕方も、乗車率は100%くらいには達する。座席に座れない人の方が多く、ドア付近に立つと何かにつかまれない可能性が出てくる。ただ、新聞を広げて読むくらいのスペースはあるだろう。

なお、相模線は途中の海老名駅では小田急線、相鉄線と接続する。また、橋本駅では京王相模原線と接続する。茅ヶ崎~八王子間で通しで運転していることが多いが、これらの途中駅では乗り換え客の入れ替えがある。

座席に座れるチャンスが比較的多いのは、相模線ならではの特徴ではないか。



4両編成しかないから混雑

JR相模線が混雑するもう1つの原因が、車両数の少なさであろう。すべて205系の4両編成で運転されている。それ以上増結されることがない。

日中の時間帯であれば、相模線は空いていて座席に座れる可能性が大きい。しかし、通勤通学の時間帯はそうはいかない。

相模線

乗客が多くなるにも関わらず車両数が少ないという点から、乗客の総数はそれほど多いとまではいかなくても、輸送力の不足感が感じる。

橋本駅から八王子駅までは線路を共用するJR横浜線では、すべて8両編成で運転されている。これと比べると、4両編成しかない相模線は供給不足になっている感じが否定できない。

4両編成であるがために、朝と夕方が激しく混雑しているという点は間違いないだろう。

おすすめ記事