2.4GhzのWi-Fiがうまく繋がらない! プツプツ切れる3つの原因

2.4GhzのWi-Fiへスマートフォンやタブレットでうまく繋がらない原因としては3つの要因がある。

インターネットへ安定して接続できない理由であり、プツプツ切れるという表現をする人も多い。アクセスポイントからの距離が短ければ、5Ghzの周波数帯域のWi-Fiの方がうまくつながることが多い。




2.4Ghzの接続が不安定な3つの原因

  • 他の電波と干渉する
  • 他のWi-Fiユーザーと干渉
  • Wi-Fiルーターとの距離が遠い

2.4Ghzの周波数帯域のWi-Fiで通信が途切れたり、はじめからなかなかつながらない原因は、このような原因が主に考えられる。

iPhoneだから繋がりやすいとか、androidだから繋がらないといった声を聞くが、2.4Ghzだけ接続が悪いという現象はWi-Fi通信特有の性質と周囲の環境に問題があることがほとんど。

スマートフォンやタブレット端末の機種に原因があることは少ない。

参考:Wi-Fiの5Ghzですぐ切れる理由とは!? 繋がらない3つの原因!

他の電波と干渉する

電波干渉が起きやすい2.4GhzのWi-Fi

Wi-Fiで使われている2.4Ghzだが、この周波数帯域を用いた電子機器は結構多い。

具体的には以下のようなものがあげられる

  • 電子レンジ
  • Bluetoothを使った機器
  • 無線マウス・キーボード
  • リモコン

これらはすべて2.4Ghzの周波数帯域を発している。Wi-Fiと干渉することが結構多いようだ。

スマートフォンやタブレットとWi-Fiルーターとの間にこれらの機器がある場合でうまくWi-Fiに繋がらないのであれば、これらの物体による干渉が原因かもしれない。

中でも電子レンジは物凄い強烈な電波を発している。電磁波で食べ物や飲み物を加熱するくらいのエネルギーを使うため、Wi-Fiによる通信を瞬時に妨害してしまう。




他のWi-Fiユーザーと干渉

Wi-Fiの電波が届く場所にいても、それを使って通信している人が多い状態でもまた2.4Ghzの回線が繋がらなかったり、プツプツ切れる現象の原因になる。

自宅のWi-Fiであればほかの人と干渉するというケースは決して多くはない。家族が同じWi-Fiルーターを使っていたとしても、人数そのものが少ないため、すぐに接続が切れるほど干渉はしない。

しかし、人混みの多いところに設置された公衆Wi-Fiとなると、それを使って通信している人が多くなりやすい。

2.4GhzのWi-Fiが不安定になる公衆無線LAN

例えば次のような場所である。

  • ショッピングモール
  • 飲食店
  • 駅構内
  • 観光施設

このような場所では数多くの人が一度にWi-Fiへ接続するため、その電波によって通信が干渉されてインターネットへ接続できないことがある。

公衆Wi-Fiでは特に2.4Ghzの周波数帯域を使っているところが多く、5Ghzを使う例は少ない傾向がある。

2.4GhzのWi-Fiは特にほかのWi-Fi利用者の影響を強く受ける。同じアクセスポイントを使っている人が多いと2.4Ghzではあっという間に飽和状態になる。




Wi-Fiルーター(アクセスポイント)との距離が遠すぎる

3つ目の原因として考えられるのは、アクセスポイントであるWi-Fiルーターと自分のスマホやタブレット端末との距離が離れすぎている点である。

2.4Ghzの周波数帯域を使ったWi-Fiは5Ghzと比べて飛距離が長い。ある程度2つの間が遠い場合でも電波が届く。

しかし、Wi-Fiルーターと利用端末との間に電波の干渉原となるものがあると、2.4Ghzでも通信は不安定になる。

物理的には5Ghzよりも電波が長距離飛ぶが、上限次第では2.4Ghzよりも5Ghzの方が安定した通信ができることがある。

自宅のWi-Fiなら距離の離れすぎによる2.4Ghzに繋がらないという可能性は低いが、公衆Wi-Fiはこれに該当する可能性が大きい。

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