文学部に所属する男子の特徴とは、こんな方々です!

文学部

文学部に所属する男子学生の特徴とは、日本史や世界史または言語に強い興味関心がある点、運動が苦手な点、みんなで集まって群がるよりも個人で行動する点のいずれかに当てはまる人が多いと感じる。

女子率が高い学部であるが、恋愛に関しては意外にも苦手意識を持つ人が多いと思う。

やや偏見のように聞こえる面もあるが、他の文系の学部学科、あるいは理系の学部と比べるとこのような傾向が大きい。


文学部の男子とは、こんな人が多い傾向

主な特徴

  • 日本史、世界史、英語などの言語に強い興味関心
  • スポーツ・運動が苦手
  • 複数人で行動するより1人で行動する
  • 恋愛に消極的

※今回の「文学部」はとあるO大学(国立大学)とする。
※実際は大学の偏差値レベルによっても違うことが予想される。《どこからが「高学歴」に該当する!? 具体的な基準を分析

なお、このような傾向は就職状況にも反映されている可能性が考えられる。

参考:文学部は就職に不利! 統計データからその理由を考察

歴史・言語に強い興味関心

歴史と言語

文学部に進学するということもあって、特に日本史・世界史のような歴史、あるいは英語などの言語に強い興味関心がある男子学生が多いという点が1つ目の特徴。

さすが文学部。学問の分野に興味関心が集まるのは理にかなっている。

ただ、女子学生と比べても男子学生の方がよりこれらに興味関心がある傾向があると感じる。

女子の場合は、「何となく文学部を選択した」という人が少なくない。

  • 数学ができないから受験科目に数学がない文学部を選んだ
  • 法・経済に興味がないから消去法で文学部にした
  • 女子=人文系という印象で選んだ

このように「ただ、何となく」という点で文学部に進学する女子は意外と多い。

一方の男子学生はそうではなく、ある意味で攻めの姿勢で文学部を選択する人が多いと感じる。

なお、ここでの興味関心とは、普通の人とは比べ物にはならないほどの領域。もはや「オタク」といえる範囲に達するほどの知識を持っている学生を指す。

「一般的な人と比べたらやや得意」といった相対的得意な感じとはまったく別物。

運動が苦手な傾向

苦手な運動

文系だと運動、つまりスポーツが得意な男子が多い印象がある。

しかし、文学部は文系の中では運動を苦手とする男子学生が多い気がする。

運動部やサークルで活躍する学生たちは、どちらかというと経済学部や法学部に目立つ。

もちろん、この点には個人差が大きい。

>>なぜ運動部だと就職に有利になる!? その中でも何部がベスト?

集団行動が苦手

集団行動

運動を苦手とすることに関係するかもしれないが、集団行動が苦手そうな人も文学部では多い印象。

決して「自己中心的」「自分勝手」という意味ではない。

ただ、集団で群がって行動している人よりも1人で単独で行動している男子学生が文学部ではやや多いと感じた。

なお、女子の場合はこれとは対照的。他の学部に比べても集団で群がっている傾向が強い。女子率が高いことも影響しているのかもしれない。

>>【大学生編】友達が少ない! これは恥ずかしいことなのか考察

注意点として、今回の集団行動が苦手とは、決して友達が少ない・いないという意味ではない。

恋愛に消極的

そして、恋愛には消極的な傾向があると感じたのが1番のポイント。

文学部は男子学生よりも女子学生の方が割合的に大きい大学がほとんど。

しかし、女子が一定数いるなかで恋愛には消極的というのが私の感想。

男子学生に限って見れば、「彼女がいない」「女性と普段からあまり話さない」という人が少数派ではまったくないほど。

前述のように、歴史・言語に強い興味関心があること、運動などを苦手とすることもあってか、恋愛には興味がない草食系男子が多いのかもしれない。

一方の女子学生に視点を当てると、決して恋愛に消極的ではないどころか、むしろ積極的な傾向が見られる。

「彼氏がいない」という女子学生が少数派な印象。他の文系学部と比べても女子の恋愛志向は高いと感じた。

色々と消極的

文学部不要論がよく話題になるが、文学部に所属する学生は消極的という声もあるのは否定できない。《【対談】理系のA氏が「文学部はいらない」という理由

例えば、文学部は就職には不利という説がある。卒業後に就職していない人(ニート?)が他の学部に比べて高い水準に高いというデータも出ている。

さらに、年収の水準も文学部出身者は低いという統計データもアンケート調査から出ている。

参考:文学部出身者の平均年収は389万円! 背景事情も

運動・恋愛に消極的な姿勢は影響か?

特に運動や恋愛に消極的な姿勢は社会においても成功者が少ないことと関係しているかもしれない。

運動が苦手な人、恋愛に消極的な人は積極的な人よりも年収が低い傾向があるというデータもあるほど。

文学部は実学を学ぶところでないために仕事で役に立つスキルが身につかないからという理由もあるかもしれない。

しかし、それ以前にビジネスへの姿勢も積極的ではない人が多いこともあると思う。

しかも、文学部では女子より男子の就職率が悪い傾向が見られる。このような全体的な傾向が無影響とは少なくとも言い切れない。

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