アース製薬の新卒採用の倍率は20倍、就職難易度は「ふつう」

アース製薬

アース製薬の新卒採用の倍率は技術系が約20倍、事務系が約20倍と推定。就職難易度はどちらも「ふつう」に該当。

採用人数はここ数年は20~40人前後。

化学メーカーの1社で、製造業全体でも就職先人気度はやや高い。書類選考から面接まで進むのは難しく、内定獲得は難しい会社の1つだろう。


職種ごとの就職難易度

職種 難易度(満5点) 推定倍率/レベルの目安
技術系総合職 ★★★ 20倍、ふつう
事務系総合職 ★★★ 20倍、ふつう

アース製薬の技術系総合職、事務系総合職の新卒採用の就職難易度はこのような形になる。いずれも院卒・大卒を対象とする。

技術系には研究開発職、品質保証職が該当。事務系には営業職・営業管理職、マーケティング、人事、経理、情報システムが該当。

《参考:<偏差値表>化学・素材メーカー業界の就職難易度をランキング化

技術系は倍率20倍、難易度は「ふつう」

技術系総合職

アース製薬の理系を対象とする技術系(研究開発職、品質保証職)の就職難易度は「ふつう」。倍率は約20倍程度と推定。

採用人数は約10~20名ほどで毎年推移。

採用ターゲットに関しては、「理系のみ(四大、院卒、専攻は問わない)」との事。専攻分野の詳しいないこそは記載されていないが、理系のみとの事。

書類選考から面接まで、工学部や理学部などの理系の学部学科に所属するという特定のグループに該当する学生の中での競争になる。

エントリーできる対象者が限定されることで、文系の事務系のように不特定多数の学生間での競争にはならない。

ゆえに、倍率は約20倍ほどが目安、就職難易度は「ふつう」と判断。

See Also:アース製薬の採用大学を公開! 学歴フィルターは若干有る

事務系の倍率は20倍、難易度は「ふつう」

事務系総合職

文系を対象とする事務系(営業、管理部門など)の就職難易度も「ふつう」。倍率は約20倍と推定。

採用人数は例年10~30名。化学メーカーとしては、理系に比べて大きく人数が少ないわけではない。

募集の対象とする専攻分野は「全学部全学科」だが、会社の知名度そのものはそれほど高くはないため、応募者数も化学メーカー大手ほどにはならない。

こうした事情から、アース製薬の事務系の倍率は20倍と推定。就職難易度は「ふつう」との表現が妥当と判断。

採用人数(過去5年間)

アース製薬の面接を受ける大学生(新卒採用)

アース製薬では過去5年間の採用人数が公表されている。

17年   18年  19年  20年  21年(内定‐入社予定)
────────────────────―────――――─――――─――――
大学院    12名  13名  13名  10名  10名
大卒(文系) 7名   13名  14名  11名  26名
大卒(理系) 2名   2名  7名   4名   5名
専門     -   -   -   -    2名
合計    21名  28名  34名  25名   43名

毎年20~40名前後で推移。化学メーカーとしては大手企業並み。

化学メーカーとしてはふつうだが、製造業の中ではやや少なめだが、化学メーカーとしては少ない人数ではない。

おすすめ記事

製薬・化学の就職難易度/倍率について
業種 会社名
製薬会社 武田薬品工業大塚製薬アステラス製薬第一三共中外製薬エーザイ大日本住友製薬田辺三菱製薬塩野義製薬小野薬品工業参天製薬大正製薬沢井製薬久光製薬日本新薬持田製薬小林製薬杏林製薬東和薬品大鵬薬品あすか製薬ゼリア新薬シミック
〃(外資) ファイザーアストラゼネカジョンソンエンドジョンソンノバルティスファーマ
化学・素材 三菱ケミカル住友化学旭化成積水化学工業三井化学富士フイルム信越化学工業東レ東ソー大陽日酸DIC帝人日東電工花王日本ペイント昭和電工マテリアルズ宇部興産昭和電工関西ペイントJSR日亜化学三菱ガス化学クラレエア・ウォーターADEKAアイカ工業日油アース製薬
化粧品 コーセー資生堂マンダムノエビア

上記では製薬会社、化学・素材メーカー各社の新卒採用の倍率と就職難易度について解説。