重工業の就職難易度の一覧! 偏差値をランキング化

重工業メーカーの就職難易度

機会メーカーの中でも重工業に分類される大手企業の就職難易度について、そのレベル別に偏差値としてランキングにする。

航空・宇宙産業から産業用機器まで開発・製造しているジャンルがさまざまだが、誰もが知っている重工業メーカーになると倍率が高くて内定獲得までが難しいことでは同じになる。

その一方でテレビCMがなかったり、身近ではない知名度が低い会社になると一気に偏差値が下がる。学生からの注目度が下がるためだ。




情報・通信会社の偏差値一覧

偏差値 会社
80 小松製作所、三菱重工業
75 川崎重工業、日立製作所、IHI
70 住友重機械工業、クボタ、ダイキン工業、日本精工、ジェイテクト
65 日立建機、荏原製作所、NTN、SMC、日立造船、栗田工業
60 ダイフク、グローリー、オークマ、フジテック、住友精密工業、

ディスコ、不二越、DMG森精機、サンデン、日立工機、ホシザキ、タダノ

偏差値75~80は最難関

偏差値75~80は誰もが知っている機会メーカー、重工業メーカーである。全国的に知られていて、聞いたことがないという人はほぼゼロに等しいだろう。

少なくともこれから就職を予定している大学生にとっては耳にしたことがある会社ではないか。

鉄道車両などの重工業メーカー

偏差値80には小松製作所と三菱重工業がランクインしている。前者はパワーシャベルなどの工事用車両で有名なメーカーだ。後者は航空・宇宙産業で知られていて、原発なども開発している。日本を代表する製造メーカーである。

偏差値75には川崎重工業、日立製作所、IHIがランクイン。川崎重工業は新幹線などの鉄道車両や産業用ロボットで有名だ。日立製作所も同じく鉄道車両が有名だ。家電製品も大きなシェアを占めていて、一般人にも親しみのある会社だろう。

IHIも航空・宇宙産業に力を入れている他、橋脚や発電用タービンなどが製品として知られている。

いずれも誰もが知っている会社である。重工業メーカーを志望している学生であれば真っ先に応募する企業といっても過言ではない。

人気度が高きため当然倍率もかなりの数値になる。理系・文系問わず入社するのがかなり難しい。面接まで進める人すら少ないというレベルだ。




偏差値70台も引き続き人気

偏差値70には、住友重機械工業、クボタ、ダイキン工業、日本精工、ジェイテクトの5社をピックアップ。

こちらもまた製造業としては大手企業に入る。就職市場の中では人気で、倍率もそれなりに高くなる。文系・理系問わず難易度が高いのは確実だ。

ただし、知名度はそれほど高くはない。知っている人もいれば知らない人もいるといったレベルだろうか。

取り扱っている製品も一般人の暮らしに直接結びついたものではないところがほとんど。テレビCMを放映しているところも少ないため、最大手と比べると倍率は下がる。

これに伴い就職難易度もそこまで高いわけではない。

偏差値60~65はBtoB向けの製造業

偏差値65にランクインする会社としては、日立建機、荏原製作所、NTN、SMC、日立造船、栗田工業をピックアップ。

こちらもまた、テレビCMや個人向けの製品が少ない。そのため、知名度が高くはなく、就職難易度もその分下がる。

BtoBの製造メーカー

制作している製品もBtoB向けのものとなっている。重工業というよりは、重工業メーカーと関連のある製品を製造しているメーカーという性質が強い。

この辺りまでくると、比較的入社しやすい理系学生のみならず、営業や事務職が中心となる文系の学生でも難易度はそれほど大きくはない。

しっかりとしたエントリーシートを書き、面接で受け答えが良いものであれば、内定までの道のりはそう遠くはならない。

偏差値60に登場する会社として、ダイフク、グローリー、オークマ、フジテック、住友精密工業、ディスコ、不二越、DMG森精機、サンデン、日立工機、ホシザキ、タダノを上げる。

こちらもまた、就職事情は偏差値65の会社と同じと思って問題ない。同じく知名度が工業系の業界に携わる人くらいしか関りがないこともあり、就職難易度も低くなる。

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