JR西日本の駅員の態度は良い、それとも悪い? 事情を調査した

JR西日本の駅員の態度

JR西日本の駅員の接客態度に関する評判として、とても良いという声もある一方で悪いという声もある。

挨拶や言葉づかいなどから、乗客へ対する態度について調査してみた。

なお、同じ駅係員といっても男性と女性では異なる場合がある。さらに、都市部と地方でも違いが結構ある。今回はそれらを総合的に判断して説明する。

駅員の接客態度の傾向と他社との比較

<接客態度の傾向> 西日本 東海 東日本
みどりの窓口
改札 ×
ホーム × ×

大阪駅などの都市部の大規模な駅と小規模な駅を比べた場合、みどりの窓口は大きな駅の態度が良好な一方、改札やホーム上の係員となると小規模な駅の方が良い。

他の鉄道会社と比べると、関西の私鉄との比較だと大差ない。一方で本州のJRグループではJR西日本が一歩リードする。

みどりの窓口・改札口・ホーム上のすべてで態度が悪い人は少ない。

JRグループでは最も態度が良いかも

JRグループの中では西日本が最も駅員の態度が良いと個人的には感じる。乗客と駅係員との会話の際の言葉づかいや挨拶の声かけについては、他のJR各社よりも良い。

特に大きな違いがみられるのが切符を販売する有人窓口「みどりの窓口」の接客態度ではないか。

みどりの窓口

みどりの窓口の職員を見てみると、「いらっしゃいませ」や「ありがとうございました」という挨拶が聞かれる。

一般的なサービス業だと当たり前となっているが、鉄道会社やバス会社ではまだまだ徹底度が低い。少なくとも本州JR3社ではJR西日本が最も印象が良い。

JR東日本の駅員の態度が悪い人、なぜそんなに多いのか?

JR東海の駅員、態度が悪い人がいるのはなぜか!?

改札口でも、特に地方や乗降客数が少ない小規模な駅に行くと「ご乗車ありがとうございました」といった挨拶をする駅員が少なくない。

もちろん、タメ口を使うという例は少ない。こちらもまた、少なくともJR本州3社と比べると西日本がリードする。




タメ口・無表情もいるのは確か

ただし、全員が接客の質が好ましいかというとそうとは言えない。中には挨拶がなかったり、敬語ではなく友達に話しかけるみたいにタメ口を使う人もいる。

接客の際の顔の表情が笑顔というよりも無表情という人も結構いる。国鉄時代からの風習が少なからずは残るのは否定できない。

態度が悪い駅員が多いホーム

さらに、警察官のような威圧的な態度で臨んでいる駅員もいる。乗客にとっては近寄りがたい・話しかけづらいというオーラを出している職員も確かにいる。

みどりの窓口のようなお金のやり取りがある場所での接客態度が良いが、駅のホームや改札口になると印象があまりよくない傾向がある。

最も、駅のホーム上は安全性の確保が優先されるため、接客の質が落ちてしまうのは仕方がないのかもしれない。

新幹線、在来線問わず鉄道会社だと駅ホームの係員はどうしても接客よりも安全を追求するのが仕事内容であるため、態度が悪いという印象を乗客に与えてしまう。

おすすめ記事