【就職難易度】関西電力の新卒採用の倍率は約50倍にもなるか!?

関西電力の新卒採用の倍率

関西電力の新卒採用の倍率は約50倍程度になると予想する。就職難易度については、文系・理系問わず最難関レベルになるだろう。

誰も知っている大手企業かつ経営が安定した優良企業ということで、毎年大量の応募者が殺到する。エントリーシートによる書類選考、面接ともに合格するためには運の要素も必要。

インフラ企業は全体的に倍率が高い傾向にある。関西電力はその中でも特に有名。当然多くの学生が第1志望にしたい会社になる。




職種別の就職難易度

募集職種 難易度 仕事内容
技術系 ★★★★★ 設計、開発、設備管理など
技術コンサルティング ★★★ 技術営業
事務系 ★★★★★ 営業、規格、総務など

関西電力では、技術職・技術コンサルティング職・事務職の3つの分かれて選考が行われる。新卒採用でも応募の時点でこれら3つのうちいずれかを選ぶこととなる。

文系の学生は事務職が中心になる。仕事内容としては、営業、規格、総務、調達などの事務的な仕事を行う。

理系の学生は技術職と技術コンサルティング職がある。技術職は設計、開発、設備管理などの仕事内容になる。技術コンサルティング職は、他の会社では一般的に「技術営業」と呼ばれる職種だ。

就職難易度としては、事務職と技術職が難しい。倍率が50倍以上になるのもこれら2つである。ともに人気が高く、あえて希望しない理由が見当たらないといっても過言ではない。




技術コンサルティング職はやや難易度が低い

技術営業

同じ関西電力でも技術コンサルティング職は他と比べると就職難易度が低い。内定までのハードルが若干下がる。

理系の学生、特に工学系の学部学科に所属する学生をターゲットとしている。この点では通常の技術系職種と変わらない。

しかし、「技術営業」という分野に当たる。売り上げを上げていくというよりは、システムや制度を顧客に提供する「提案営業」に当たるものの、仕事内容としてはやや不人気。

理系学生の就職では圧倒的に設計、開発、設備管理に関する分野が好まれやすい。営業と耳にするとキツイ業務というイメージが強いのも理由の1つと考えられる。

そんな背景から、同じ関西電力でも技術コンサルティング職はやや倍率が低い。

文系vs理系~どっちが有利?

文系と理系を比較した場合、どちらが関西電力へ入社するには有利になるのか。

関西電力の就職難易度

新卒採用での倍率では両者にそれほど大きな違いは見られない。とはいえ、難易度でいえば文系の方が高くなるといえる。

理系の場合、そもそも有利になる学部学科がある。基本的に電気系の分野に携わるところになる。つまり、工学部にアドバンテージがあるといえる。

大学の研究室で携わっている内容により、関西電力への就職に有利に働く可能性が変動する。

一方の文系の場合は特定の学部学科が有利または不利になるということはない。法学部でも経済学部でも文学部でも差が見られない。

完全に人物重視となることから、文系はバックグラウンドの差で有利・不利が決まらない。この点で難易度が上がるとも考えられる。

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