旧帝大でも就職できない人とは!? 難関国立で無い内定の特徴

旧帝大で就職できない人

旧帝大レベルの難関国立大学に所属する学生でも就職できないという例はゼロではない。周りの人がみんな大手企業を中心に内定を獲得する中で自分だけが「無い内定」となっていることもありうる。

東大や京大をはじめとする旧帝大クラスの国立大学だと、偏差値やネームバリューには何の欠点もない。有名な大手企業への就職は堅いというのが一般的な見解である。

間違いなく高学歴である。それでも就職に苦戦する人とはどんな人物なのか。その特徴に迫ってみよう。




就職できない人の共通点

特徴
挨拶 自分から挨拶しないことが多い
コミュニケーション 人と話すのが苦手
行動力 進んで行動しない
部活・サークル活動 していない派が多数

就職できない人に共通する特徴としては、この4つが挙げられる。旧帝大レベルの難関国立大の人だけに当てはまることではなく、これから就職する予定の大学生すべてに該当する。

過激な言い方をすれば「社会不適合者」といえるかもしれない。ビジネスを行っていく上で他の人とのコミュニケーションがうまくできないのが致命的になる。

挨拶ができないとか、人並みに行動力がないと、少なくとも有名な大手企業から内定をもらえる見込みは薄い。

旧帝大レベルならふつうの人は簡単に就職

簡単に就職できる旧帝大生

旧帝大レベルとは、具体的な大学は次を指す。

7帝大 東大・京大・北大・東北大・名大・阪大・九大
旧帝+3 東工大・一橋大・神戸大

いずれも全国的に難関国立大として非常に有名である。偏差値はかなり高く、入試で合格するのが難しい。

国立大の中でも、地方に立地する学校と比べても「レベルが高い」、あるいは「頭がいい」とみなされる。

参照:地方の国立大学でも「学歴フィルター」の基準をクリアするか!?

これにより、企業の採用担当者からも学力が高い人材としてはじめから評価の対象になる。「学歴フィルター」という制度があるように、これらの大学に所属する学生の需要はかなり大きい。

大手企業であれば、まず最初に採用したいターゲットとなる人物は旧帝大出身者になることが多い。これは私立大であれば早稲田・慶應・上智と同じだ。

特に人物的に大きな欠陥がない限りは、面接を通じてもどこかの大手の会社からは内定がもらえる。

つまり、ふつうの人であれば旧帝大レベルの学校の学生なら比較的簡単に就職できる。しかも人気の高い大手企業も含んだ話だ。




30社受けても内定がない人は

新卒採用で30社受けても内定がもらえない場合、原因としては2つのうちのどちらかになる。

  • 倍率が結構高い会社ばかりを受けている
  • 人間性に問題がある(今回のテーマ)

倍率が高い超大手企業ばかりを受けていても、最悪の場合は「無い内定」の状態に陥る可能性がある。

どんなに所属する学校の偏差値が高いといっても、有名な大手のみに応募し続けているとなかなか就職先が決まらない。

もしこのような就活の仕方をしているのであれば、規模的には大手に分類されても知名度がやや低い企業を受けてみることをおすすめする。

人と話すことに苦手意識を持つコミュ障

そして、もう1つの理由が人間性に問題があるという点だ。社会人になるために必要最低限度の能力がないと、無能な人材だと判断されて内定がもらえないことが大いに考えられる。

それほど倍率が高くない会社を数十社受けているにも関わらず、内定が出ないとなると自分に問題の原因があると判断できる1つの目安となるだろう。

もう1度自分の行動を見つめなおそう

もし人間性に問題があると少しでも感じたのであれば、一度自分の就活での行動について見直してみよう。

挨拶がしっかりできているかどうか。これはこれから就職するには欠かせない。

コミュニケーションについても、高いコミュ力が絶対に必要というわけではないものの、人並みにはできることが望ましい。

相手の話をしっかりと聞いたうえで、筋道の通った発言ができることが求められる。難しい言葉ではなく簡単な言葉を使っても構わない。

これら2つの点が就職で内定を獲得するために必要。例え旧帝大レベルのような難関国立大の学生という身分でも、人間性の最低限の基準をクリアするのが重要ではないか。

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