仕事のLINEがうざい! 私が職場で経験した最悪なワースト5

うざい仕事のLINEのチャット

仕事でLINEを業務連絡を使ったことがある人なら一度は「うざい」、「めんどくさい」と感じたことはないだろうか・

職場で個人のLINEを上司や部下、同僚と使うことがある会社は今となっては非常に多い。社内規定で私用スマホの使用が禁止されているところ以外では、おそらく友達登録を職場の人たちとしていると考えられる。

今回は私が、そんな職場にて体験したLINEの最悪なやり取りについて取り上げたい。



私が体験した職場のLINE、ワースト5つ

内容 重症度 詳細
既読を付けない ★★★ メッセージを受信したら既読をつけなさいと忠告される
既読スルー(無視) ★★★★★ 既読したら速やかに返信しなさいと怒られる
スタンプの使用は禁止 ★★★ 上司に対してスタンプ使用するのは非常識と注意される
本名使用の強要 ★★★★ アカウント名は自分の氏名(本名)にしなさいと強要される
休日もLINE ★★★★★ 休みの日でも仕事LINEに参加しなさいと怒られる

私が体験した職場でのLINEに関する出来事として、ワースト5に入るのは上の内容になる。

もちろん、勤務時間内であれば社会人として会社で働いている限りは業務命令に従う義務が生じる。したがって、仕事中ならLINEに参加することも求められる。

しかし、私用スマホを使うことで職場でのLINEによるコミュニケーションは勤務時間外にも及んでくる。トラブルが生じるのもそんな仕事外の時間帯になった結果によるものばかりである。

結論を言うと、そんな仕事LINEは「うざい」以外何者でもないと考える。

既読をつけない問題

LINEで既読をつけるのは仕事中でもそれ以外の時間帯でも基本的な常識であると忠告を上司から受けた。

「俺(上司)が送った文章に既読をつけてくれないと、それを読んだかどうかわからないでしょ。休みなのはわかるが、社員ならさすがにLINEくらいはいつでも呼んでくれないと困る。」

このようなセリフで言われた。

>>【休みの日】職場の上司からのLINE! 返信せず無視したらこうなる?

既読を付けるくらいなら、確かに休みの日であってもそれほど苦ではないため、★印が3つのレベルにした。

しかし、それでも仕事のことを休みの日は思い出した区内という気持ちは残る。



既読スルー

仕事のLINEで既読スルーした結果

私が体験した職場におけるLINEで最も怒られたのは「既読スルー」である。既読無視ともいわれるが、名前の通り既読を付けて何もメッセージを返信しないことである。

>>LINEの返信時間は何分までOK? 平均と目安をそれぞれ調査!

その日はもちろん休みの日だった。日曜日の朝、私は上司から月曜日のスケジュールに関する内容をLINEで受け取り、受信してから間もなく既読を受けて読んだ。

返信は後にしようと、その時は約3時間そのまま放置した。すると、次にLINEでまた上司からメッセージが届いた。

今度は怒りの文言だった。

「LINEで既読をつけたら、すぐに返信しなさい! 読んだか読んでいないかわからないでしょ!」

このような内容が送られてきた。翌日も上司に会った瞬間に昨日のLINEの既読スルーのことで怒られた。

仕事のことでしかもお前は社員なんだからLINEを受け取ったらすぐに既読を付けて返信しなさいと怒られる羽目になった。なお、LINEに休日はないとのことだった。

スタンプ禁止、アカウントは本名を強要

LINEに関して上司から指摘されたこととして、以下の2つがある。

  • 上司相手にスタンプの使用は原則として禁止
  • アカウントは本名が好ましい

>>上司にLINEスタンプを送るのは失礼!? OK・NGの判断基準

>>【LINE】本名vs匿名! 名前の表示はどっちが良いのか?

まず、メッセージではいかなる場合でも文字で送ることを求められた。「承知しました。」という意味でもスタンプは御法度とのことだった。

友達同士ならスタンプもOKだが、ビジネスの世界ではスタンプなんて有り得ない。そう考えている人はかなり多いようだ。

さらに、個人のLINEアカウントとはいっても社会人なら自分の氏名、つまり本名を使うことが必要という注意も受けた。

ニックネームだと誰だかわからないという問題が生じる。たとえ私用で使うLINEアカウントでも、仕事上に触れる限りは本名以外はあり得ないという考えも根強いようだ。

休日もLINEは義務という論

休日もやってくる仕事LINE

社会人ならば、休日であっても少なからず会社に貢献する必要があると考えている人たちはまだまだ多い。私もLINEの分野でこの主張を受けることとなった。

休日であってもLINEでの業務連絡に参加する必要はあると𠮟責された。既読スルー事件と同じように、LINE上では仕事から抜け出せないのが現状である。

「休みというのはあくまでも物理的な仕事がないだけであって、連絡の取り合いは年中無休」と悲しい言葉を言われたこともある。

仕事のLINEがうざい・面倒くさいと思っている人達もおそらくほとんどはこのように休日にやってくるメッセージが原因ではないか。

手軽に職場の人とコミュニケーションが取れる便利なSNSであるが、その反面労働者の勤務時間外の自由を奪っている存在になっているのも確かな事実だろう。

仕事上のLINEの理想と現実

仕事上でLINEを使うこと自体には特に問題はない。うざいという気持ちになる原因となるトラブルはその使い方である。

理想のLINE 現実のLINE
緊急時に速やかに連絡ができるツール 休みの人にも無慈悲に連絡できるツール
勤務中の業務連絡がすぐできる手段 勤務時間外でも業務連絡が取れる手段
グループを組んで連絡が取れる グループを用いて圧力をかけられる

理想的な使われ方と現実は大きくかけ離れている。

本来、会社の職場でLINEを使う場合でもそれができるのは勤務時間内であるべきである。それが業務連絡の姿であり、メールや電話と性質的には同じといえる。

ところが実際は帰宅した後や休日にも多用されている。「乱用」という言葉が当てはまるかもしれない。

メリハリのついたLINEの使い方をしない限りは、必ず誰かは職場の人とのLINEがうざいというマイナスな感情を抱くことになるのは避けられない。

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