上司にLINEスタンプを送るのは失礼!? OK・NGの判断基準

LINEで上司へスタンプを送る部下

職場の上司に対してLINEでの連絡の際にスタンプを送る行為は失礼になるのか。これがOKの場合とNGの場合があるが、その判断基準について調査してみた。

かつては電話やメールでも業務連絡が中心だったが、スマホが普及した今では仕事でもLINEを使うケースがかなり多い。

しかし、会社というところはビジネスマナーが存在する社会である。スタンプを送ることがダメな場合も少なくない。




実際に部下を持つ上司に聞いてみた

容認派 否定派
「承知しました」の意味で ×
自分から先にスタンプを送った場合 ×(そもそもスタンプ使わない)
仕事以外の連絡で △(どちらとも言えない)

LINEスタンプ容認派

  • 承知致しましたの意味でスタンプはOK
  • 「既読スルー」が最も悪い
  • 直属の上司なら問題ない

仕事上ではどうしても業務連絡でもLINEを使用することがあるというA課長は、部下からの「承知しました」という意味でのスタンプが来ても容認できるという。

一番良くないのはいわゆる「既読スルー」であるという。

参照:【社会人編】LINEの返信までの時間、何分以内がベスト!?

連絡を受信したものの、それに対して反応を示さないのが避けるべき事柄である。

一方でLINEスタンプはフランクなところもあるのは否定できないものの、わかりやすい意思疎通の手段という性質があり、上司に使っても問題はないとのこと。

特に日ごろから接している直属の上司とのやり取りではLINEスタンプを使ってはいけないという空気はあってはいけないとも述べる。

ただし、あまり関りがなくて距離感が離れている上司とのLINE連絡ではスタンプは避けたいとも言う。




LINEスタンプ否定派

会社の人とのLINEはメールと同じと考える上司

  • 上司へは必ず文章で
  • 業務中はLINE=メール
  • 部下が率先してスタンプ使用するのはNG

仕事上の上下関係におうて目上の人に対してはLINEでスタンプを使うのはダメ、必ず文章でメールのように送信すべきであるというのがB課長である。LINEスタンプ否定派にあたる。

LINEは友達とのコミュニケーションの際に使うのであればフランクな文章にしたりスタンプを使って返信しても構わないが、業務連絡では慎むべきだという。

仕事上では常にビジネスマナーが重要な立場にある。「LINE=メール」と考えておくのがベストと述べた。

上司からLINEのスタンプが送られてきたとき、それに対する返事としてスタンプを使うのはどうか。

この点でも部下から上司へはスタンプは避けるべきとまでは言わないが、自分から率先してスタンプを使用するのは控えたいという。

上司からのスタンプの返信に使うのはOK

上司からのLINEにスタンプで返信

LINEでのスタンプの容認派と否定派それぞれで共通していたのは、上司からスタンプが送られてきた場合にはスタンプで返信しても特に大きな問題はないという点である。

部下が先にスタンプでLINEメッセージを送信するのは好ましくないが、上司が先にスタンプでメッセージを送り、それに対する返信をスタンプにするのはOKとのことだった。

好ましいのは上司のやり方に合わせるという姿勢であろう。スタンプを好む上司や先輩に対してはスタンプを積極的に使用するのがよい。

スタンプによるメッセージに対して文章で返信するのは、逆に良好な関係にズレを生じさせるリスクも考えられる。

まずは目上の人の顔色を見て、その日とのやり方や考え方に合わせてLINEでのやり取りを行うのがベストと結論付けられる。

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