みずほ総合研究所の新卒採用の倍率は約100倍、就職難易度を公開

みずほ総合研究所

みずほ総合研究所の新卒採用の倍率は約100倍になると予想。就職難易度は数ある企業のの中でも「最難関」に該当。エコノミスト、研究員、コンサルタントいずれも同じ。

採用人数が約10人前後と少ない。この点から応募者が大幅に過剰状態。運が良かった学生だけが内定を獲得できる領域。

プレエントリーの時点だけでなく、ESの段階でさえも100倍ほどに到達する可能性が考えられる。


職種ごとの就職難易度

職種 難易度(満5点) 推定倍率/レベルの目安
エコノミスト ★★★★★+ 100倍超、最難関
研究員 ★★★★★+ 100倍超、最難関
コンサルタント ★★★★★+ 100倍超、最難関

みずほ総合研究所のエコノミスト、研究員、コンサルタントの就職難易度はこのような形になる。

就職難易度は世間全体の企業と比較すると大幅に高い。さらに、大手企業の中でもかなり難しい。職種もどれも同じ。入社までの難しさでは国内でもトップクラスの1社となるだろう。

グループ会社である「みずほ〇〇」のほとんどとは比べ物にならないほど高倍率で就職難易度が高い。

エコノミスト

世界経済を分析するエコノミスト

エコノミストの就職難易度は「最難関」。倍率は約100倍くらいと推定。

経済調査、政策提言が主な業務。国内および諸外国の経済・市場動向の分析に加え、日本が直面しているさまざまな政策課題を検証し、広く社会に情報発信・提言していくといった仕事内容に携わる職種。

新卒採用にて不人気になる要素はどこにもなく、正式エントリーの時点で倍率は100倍以上になると考えられる。

就職難易度は「最難関」と表現が妥当と判断。内定を獲得できるのは相当優秀な学生だけに限られる。

研究員

経済研究員

研究員の就職難易度も「最難関」。倍率は約100倍くらいと推定。

業務内容はPPP/PFI、公共アドバイザリー。官公庁や地方自治体、独立行政法人へ対して、政策立案に関わる調査研究や官民連携事業(PPP/PFI)のスムーズな導入・推進を支援するのが仕事内容。

こちらも、コンサルティングやシンクタンクを狙って目指している学生が希望しやすい職種。

同様に、正式エントリーの時点で倍率は100倍以上にはなると考えられる。就職難易度は「最難関」という表現が妥当だろう。

コンサルタント

コンサルタントとして勤務する社員

コンサルタントの就職難易度も「最難関」。倍率は約100倍くらいと推定。

細かい部門は以下がある。

  • 経営戦略
  • 組織人事
  • 企業年金
  • 人材育成

いずれも新卒採用の時点では分かれて選考が行われるわけではない。そのため、どれも難易度はかなり難しい。

最も希望者が多いと感じるのは経営戦略。企業の経営戦略、短期の事業戦略、M&A戦略を考案するコンサルティングならではの仕事内容ということもあってか、この業界を狙って目指している学生が希望しやすい。

倍率は100倍以上にはなると考えられる。就職難易度は「最難関」という表現が妥当だろう。

他社と比較して

コンサルティング、シンクタンクは大学生にとっては具体的にどんな仕事をしているのか、イメージはわきにくいところではある。

しかし、数ある業界の中でも「知的」「華やか」「汚れない」というイメージがあってか、業界としては人気が高いところではある。

コンサルティングと聞くとマッキンゼーのような外資系企業を想像する人も少なくないが、日本国内の企業も大人気。みずほ総合研究所もその中の1社。

参考:みずほ総合研究所の採用大学を公開! 学歴フィルターは超厳しい

他のシンクタンクと比較

国内の情勢を研究するシンクタンク

民間シンクタンクの代表といえるのが次の企業。

  • 野村総合研究所
  • 三菱総合研究所
  • 日本総合研究所
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • みずほ情報総研
  • NTTデータ経営研究所
  • 富士通総研

応募者数という点では、上記のシンクタンクはいずれも似たような規模になるが、募集人員では大きな差が見られる。

野村総研と日本総研こそは100名以上の採用人数を毎年出しているが、それ以外は10~50名前後のところが目立つ。

みずほ総合研究所は後者に分類される。募集人員が少ない一方、応募人員では他社とほとんど変わらないことから、倍率が高い数値になりやすい。

みずほフィナンシャルグループと比較して

みずほフィナンシャルグループの中核会社であるみずほ銀行

みずほフィナンシャルグループとしては、代表的な企業には下記があげられる。

  • みずほ銀行
  • みずほ証券
  • みずほ信託銀行
  • アセットマネジメントOne
  • 資産管理サービス信託銀行

メガバンク3行の一角であるみずほ銀行こそは応募人員はかなりの数になるものの、採用人数も数百人規模とかなり多い。ゆえに、倍率は大きくても30倍程度。100倍超といった規模にはなりにくい。

アセットマネジメントOne、資産管理サービス信託銀行などは採用人数はかなり少ないものの、そもそも大学生の間でも知名度は低め。

したがって、みずほフィナンシャルグループの各企業では今回のテーマであるみずほ総合研究所ほどは高難易度にはならない。

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コンサルティング、シンクタンクのの就職難易度について
業種 会社名
金融系 野村総合研究所三菱総合研究所みずほ総合研究所日本総研大和総研三菱UFJリサーチ&コンサルティング
情報通信系 NTTデータ経営研究所
信用調査 帝国データバンク東京商工リサーチ

上記ではコンサルティング、シンクタンク各社の就職難易度について解説。