三菱総合研究所の新卒採用の倍率は約100倍! 就職難易度の目安

三菱総合研究所

三菱総合研究所の新卒採用の倍率は事業部門・コーポレート部門どちらも約100倍になると予想。就職難易度は日本国内の企業の中でも「最難関」に該当。

採用人数が約30~40人前後と少ない。この点から応募者が大幅に過剰状態。運が良かった学生だけが内定を獲得できる領域。

プレエントリーの時点だけでなく、ESの段階でさえも100倍ほどに到達する可能性が考えられる。


職種ごとの就職難易度

職種 難易度(満5点) 推定倍率/レベルの目安
事業部門 ★★★★★+ 100倍、最難関
コーポレート部門 ★★★★★+ 100倍、最難関

三菱総合研究所の事業部門・コーポレート部門の就職難易度はこのような形になる。

就職難易度は世間全体の企業と比較すると高いのはもちろんのこと、大手企業の中では特に難しい企業に相当。どの職種も同じ。

グループ会社である「三菱〇〇」のほとんどとは比べ物にならないほど高倍率で就職難易度が高い。

事業部門の倍率は100倍、難易度は「最難関」

事業部門

事業部門の就職難易度は「最難関」。倍率は約100倍くらいと推定。

調査・研究・コンサルティング・ITコンサルティング等の業務を行うコース。三菱総合研究所の中でもコンサルティングやシンクタンクならではの仕事内容に携わる職種。

民間シンクタンクとして最大手クラスのため、シンクタンクやコンサルティング業界への就職を希望する学生は迷わずエントリーする企業だろう。

事業部門はコンサルティングやシンクタンクを狙って目指している学生がエントリーする職種ということで、倍率は特に上がりやすい。正式エントリーの時点で倍率は100倍以上になると考えられる。

就職難易度は「最難関」と表現が妥当と判断。内定を手に入れることができるのは相当優秀な学生だけに限られる。

コーポレート部門の倍率も100倍、難易度は「最難関」

コーポレート部門

コーポレート部門の就職難易度も「最難関」。倍率は約100倍くらいと推定。

業務内容は経理財務、総務、法務、人事等。事業部門とは違い、どこの会社でも存在する仕事内容。性質的にも、会社の事業内容に携わるのではなく、前述の事業部門を後方支援する業務が中心。

そんなことから、コンサルティングやシンクタンクを狙って目指している学生は比較的少ない印象。

その一方で、「三菱総合研究所」という社名に魅力を感じてエントリーする学生は相当多いと感じる。結果的にエントリー数が少ないことは一切ない。

コーポレート部門でも倍率は100倍にはなると考えられる。就職難易度は「最難関」という表現が妥当だろう。

他社と比較して

コンサルティング、シンクタンクは大学生にとっては具体的にどんな仕事をしているのか、イメージはわきにくいところではある。

しかし、数ある業界の中でも「知的」「華やか」「汚れない」というイメージがあってか、業界としては人気が高いところではある。

野村総研や日本総研と比較して採用人数が二桁と少ないことも、就職難易度を引き上げる要因となっている。

参考:三菱総合研究所の採用大学を公開! 学歴フィルターは有り

他のシンクタンクと比較

コンサルティング業務を行うシンクタンクの社員

民間シンクタンクの代表といえるのが次の企業。

  • 野村総合研究所
  • みずほ総合研究所
  • 日本総合研究所
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • みずほ情報総研
  • NTTデータ経営研究所
  • 富士通総研

応募者数という点では、上記のシンクタンクはいずれも似たような規模になるが、募集人員では大きな差が見られる。

野村総研と日本総研こそは100名以上の採用人数を毎年出しているが、それ以外は50名前後のところが目立つ。

三菱総合研究所は後者に分類される。募集人員が少ない一方、応募人員では他社とほとんど変わらないことから、倍率が高い数値になりやすい。当然ながら、その分就職難易度も上昇。

なお、シンクタンクへの就職を希望する学生の間でも、三菱総合研究所は第一志望となと考える学生は相当多いことだろう。

三菱グループと比較して

三菱UFJ銀行

三菱グループとしては、代表的な企業には下記があげられる。

  • 三菱商事
  • 三菱UFJ銀行
  • 三菱電機
  • 三菱重工業
  • 三菱マテリアル
  • 三菱食品
  • 三菱自動車工業
  • ENEOS
  • キリンホールディングス

同じくらいの就職難易度に到達するのは総合商社である「三菱商事」だろう。ここは新卒採用で特に就職先として非常に人気の企業。

三菱総合研究所と同じくらい入社するのが難しい。

それ以外の企業については、ある程度募集人員が用意されていること、あるいは知名度がやや低めの業界ということもあり、三菱総合研究所ほどは高難易度にはならない。

文系こそはかなりの難易度になることがあっても、理系では大幅に下がるところも複数ある。ENEOSや三菱マテリアルなどがその代表。

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コンサルティング、シンクタンクのの就職難易度について
業種 会社名
金融系 野村総合研究所三菱総合研究所みずほ総合研究所日本総研大和総研三菱UFJリサーチ&コンサルティング
情報通信系 NTTデータ経営研究所
信用調査 帝国データバンク東京商工リサーチ

上記ではコンサルティング、シンクタンク各社の就職難易度について解説。