三井住友海上火災保険の新卒採用の難易度とは!? 倍率は20倍程度か

三井住友海上火災保険の就職難易度

三井住友海上火災保険の新卒採用の就職難易度とは具体的にどのくらいのレベルになるのか。倍率は毎年何倍くらいにまでになるのか。

採用人数に関しては、全域社員が100~150人、地域社員が300~400人ほどでここ数年は推移している。

保険業界の中でも大手企業である一方、募集人数が数百人単位という大量採用になっているため、倍率自体はそれほど高いものにはならない。

とはいえ、それでも応募する人の数が圧倒的に多いため、決して入社が簡単であるとは言えない。内定獲得をめぐる争いはかなり激しいものとなることが確実だ。




倍率は概ね20倍程度と予想

三井住友海上火災保険の新卒の倍率は概ね20倍くらいではないかと予想する。正式なデータは公表されていないものの、企業規模や業界の人気度を考慮すると、これくらいの競争となるだろう。

職種コース 倍率 難易度
全域(転勤あり総合職) 20+α ★★★★★
地域(地域限定型) 15~20 ★★★ーー

最も、詳しい倍率は職種によって違ってくる。大きく分けて、三井住友海上火災保険では「全域社員」と「地域社員」の2コースに分かれる。

全域社員とは、転居を伴う異動があるコースである。国内・海外を問わず広域にわたって転勤があるのが特徴。その分給料水準は高く、出世のスピードも速い。

地域社員とは、異動があっても原則として特定の地域内でのみに限られる職種である。

自宅から通勤できるというメリットがある一方で、給料水準は全国転勤ありの社員よりは低い。

内定までの倍率とレベル

就職では、どちらかというと全域社員の方が人気が高い。男子学生が多く応募する一方で、採用人数が地域限定のコースよりも少ない。

20倍を超えた倍率になる可能性も大いに考えられる。難易度が高い職種となるのがわかる。




全国転勤型の総合職の難易度はかなり高い

三井住友海上火災保険では、全域社員も地域社員も「総合職」という形になっている。

ただし、一般的な企業では、前者が総合職であるのに対して、引っ越しが必要となる転勤がない地域限定型の職種は一般職と呼ばれる。

社内ではどちらかというと優遇されやすい全国転勤ありの総合職の方が、新卒採用では難易度が高い。半面、一般職は比較的難易度が低い。

書類選考や面接で求められる人材の質も、将来的な幹部候補となる国内・海外転勤ありの職種の社員の方が高い水準のレベルが求められる。




地域社員の難易度は比較的低い

一般職に当たる地域社員は、比較的就職の難易度が高くはない。採用人数が300人以上にのぼることで、内定がもらえる人数そのものが多い。

全国転勤ありの総合職と比較すると、入社までの道のりは容易ということになる。

ただし、給料の水準は全域社員よりも少ない。初任給からその差が見られる。自宅から通勤できる範囲内での異動が基本ということで、それに見合った手当がもらえるのが総合職とも受け取れる。

とはいえ、大手企業でしかも金融業界ということもあり、標準的な会社と比べると地域社員でも給料は高い方に入る。大手の総合職の中でも高い年収という点では確かである。

なお、地域社員の場合は女性社員が多い。男性社員が多い全域社員とは対照的な男女比となっている。

おすすめ記事