【階級別】年収の目安とは!? レベル別に収入を偏差値化してみた!

あなたの年収のレベルはどの階級に位置するのか。今回はそんな所得による段階を偏差値化してみた。勝ち組と負け組も含めて目安表を見てみよう。

日本の社会はあくまでも資本主義なので、当然ながら収入の違いによって上流・中流・下流というカースト制度のような直接目には見えないが存在する身分がある。




レベル別の年収の目安表

年収の目安とその階級(ピラミッド)

年収ピラミッド

レベル 年収の目安 階級 身分
12 1億円~ 資本主義の成功者
11 5,000万円~ 貴族 超お金持ち
10 2,000万円~ 上位富裕層 お金持ち
9 1,000万円~ 富裕層 勝ち組の仲間入り
8 800万円~ 準富裕層 平民の中で最上位
7 600万円~ 上位平民 サラリーマンの中で上
6 500万円~ 平民 ふつうレベル
5 400万円~ 下位平民 平均の入り口
4 300万円~ 低所得層 貧乏の入り口レベル
3 200万円~ 超低所得層 ワーキングプア
2 100万円~ 奴隷 資本主義の負け組
1 100万円未満 底辺 生活保護レベル




年収1億円~(超富裕層レベル)

年収が1億円以上の人は超富裕層の目安に当たる。資本主義の中では「神様」のようなレベルではないか。完全な「勝ち組」に値する。

業績がすばらしい社長や会長クラスに該当する。トップアスリートと呼ばれるスポーツ選手や超有名芸能人もこれくらいの階級に入る。

社会的に大きく成功している人だけが獲得できる収入額であり、普通の人がここまで来るのは下剋上である他何もない。

会社員や公務員として働いている人はここまで来るのはかなり難しい。労働者=遣われている人ということで、給料だけではここまでは到底たどり着けない。

お金をありとあらゆるところからかき集める知恵を持っている人のみが年収1億円に達することができる世界。

年収1,000万円~(富裕層レベル)

勝ち組のボーダーラインの年収1000万円の階級

世の中で「富裕層」と呼ばれる目安が年収1,000万円となることが多い。収入の差が実質的に階級になっている資本主義の中では勝ち組に入る。

業績の良い会社の経営者や大企業の管理職になると年収が1,000万円を超えてくる。それなりに有名なスポーツ選手や芸能人もここに該当する。

億万長者とは違って、この富裕層くらいであればふつうの平民であっても決して不可能ではない。簡単ではないものの、実現できるポテンシャルは誰にでもある。

ただし、ここまで多くの収入を得るためには多大なる努力が必要となる。並みレベルのチャレンジでは到底年収1,000万円という目安を超えることは無理。

ところで、所得税は年収が1,000万円を超えてくると一気に高くなる。法律上でも「富裕層」と認めているため証拠かもしれない。

平民の中流階級

中流階級の年収の目安

1,000万円以下だが年収が400万円以上の人は世間的には中流階級と見られることが多い。勝ち組といえるほどではないが、決して負け組ではない。「庶民」ともいえるれレベルだろう。

ただし、平民の中でも勝ち組・負け組の差がある。ふつうの生活でも比較的裕福な暮らしができる人と、家計のやりくりがうまくいかない生活に苦しい人もいる。

  • 800万円~:上位(贅沢な暮らしが可能)
  • 600万円~:中の上(暮らしにはちょっと余裕あり)
  • 500万円~:普通
  • 400万円~:下位(生活が苦しくて貧乏)

年収が500万円前後なら、ようやく普通レベルの生活ができる。金銭的に大きく困ることはあまりない。

日常生活を送る上で「お金がないから○○が買えない」といった問題が解消される。まだまだ余裕があるわけではなく、庶民としては十分満足できるといったところに当たる。

そして、年収が400万円前後になると平民の中では負け組に入る。扶養するべき家族がいる人だと、この収入では生活が苦しいだろう。

サラリーマンとしては並レベル。独身で若いうちは当たり前だが、年齢が大きくなると日常生活に支障が出る。

「お金がないから物が買えない!」という局面に出会うことが多い。家計が切羽詰まった状態になったりする。贅沢は許さないレベルになってくる。




下流階級の低所得者層

年収が300万円台以下になると「低所得者層」の仲間入りになる。年収別の階級では下流に入る。「負け組」とも判断できる。

低所得層の目安

  • 300万円~:貧乏予備軍(贅沢の余地なし)
  • 200万円~:完全貧乏(ギリギリ最低限の生活が可能)
  • 100万円~:生活保護レベル(他人からの支援が必要)
  • 100万円未満:所得なし

一家を支える大黒柱としての年収だと、このクラスになるともはや普通の日常生活を送ることが困難になる。

夫=年収300万円台以下、妻=専業主婦またはパート

このような構成の家庭では、生活必需品で収入分の支出が発生する。贅沢な暮らしが物理的に不可能になる。

日本国憲法で定められた「生活に必要な最低限度の生活」に当たる暮らしがギリギリできるのは年収が200万円がボーダーラインだと考えられる。

そして、年収が200万円を切って100万円台になると、自分1人の収入では到底暮らしてはいけない。他人からの金銭的な支援が必要になる。

公的支援である生活保護が必要になるのも年収の目安が200万円未満になる。「これがないと死んでしまう」といえるほどの生活物資しか買えない。

物理的に一番安く済ませる方法でやりくりするしか手段がない。資本主義の中で敗れた階級と言っても過言ではない。

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