警察官の態度が悪い!? なぜタメ口で無愛想なのか考察!

態度が悪い警察官

警察官の態度が悪いという見方は決して少ないものではない。一般的な市民と話す際にタメ口で敬語を使わないことや、無愛想で感じが悪いというマイナスな意見が結構ある。さらには、横暴で威圧的に接する人もいる。

公務員であるものの、他の官公庁と比べると全体的に人格の面でのマイナスな意見、さらには批判が多い。

犯罪者を逮捕したり、その捜査をするという仕事柄を考えると、どうしても警察官の態度が攻撃的になる場面もあるが、一般市民との接する際は決して好ましくない。




警察官の態度が悪いと感じる事例

よくある例 詳細の内容
職務質問がタメ口 「免許証見せて。」「どこに行くの?」のように会話で敬語を使わない
謝罪がない 交通違反の疑いがあったが特に問題はなかった時のセリフが「もう行っていいよ」。謝罪なし。
挨拶がない 警察署の受付でおはようございます・こんにちはなどの挨拶がない
横暴・威圧的な態度 職務質問の始まりがいきなり高圧的な言い方

このようなケースは全国的に決して珍しいものではない。年齢を問わず、このようなふるまい方をする警察官をよく見かける。

苦情の原因になるような内容ばかりである。市役所や都道府県庁などの職員と比べても、全体的に人との接し方は良くない印象を持ってしまうのは避けられない。

こんなイメージになる

警察官が不適切な言葉遣いや威圧的な態度が多いと、どうしても「警察=態度が悪い」というイメージが付いてしまう。

  • 偉そう!
  • 何様のつもり!?
  • ふざけている

公務員ということで、お店の店員のような接客サービスのような態度を期待するのは難しいものの、最低限の接し方は必要だろう。

市民を尊敬するようなふるまい方をしておくのは、良いイメージを獲得するためには不可欠である。




苦情が殺到しても改善しない理由

「タメ口で話すとは何事だ! なぜ敬語を使わない?」、「高圧的な態度で話しかけられてムカついた」などの、警察官の態度が悪いという苦情はかなりの数にのぼる。

警察署へかかってくる電話にはさまざまなクレームが多い。

正確な情報ではないものの、何か困っていることがある場合の相談や意見に関する電話よりも、警察官の態度に関する電話の方が多いというところもあるようだ。

ただ、警察は治安維持のための機関である。反社会的な人を取り締まる組織ということで、接客のような態度で常にふるまうのは難しい。

  • 犯罪の操作のためにはやむを得ない
  • 防犯活動のためには強制力を発揮する必要がある

犯人の逮捕や犯罪の捜査を行うことが求められる以上、「態度が悪い」ことよりもこれらを優先しなければならないことが少なくない。

市民との接し方の優先度は低いとみなされるため、警察署への苦情が殺到してもほとんど改善されない理由はここにあると考える。

警察の活動は税金で成り立っている

税金泥棒と呼ばれている警察

ただし、警察の活動が税金で成り立っているのも事実である。つまり、一般市民が支払っているお金で動いているという意味だ。

態度が悪い警察官が増えて一般市民の感情が悪くなれば、その分警察の活動に協力してくれない人も増えることになりかねない。

犯罪の捜査や防犯活動のためには一般人の協力が欠かせないのは確か。警察組織へ協力してくれる人は減れば、警察活動を行っていくのは難しくなる。

日本は選挙のある民主主義国家であり、警察組織に批判的な人が当選すれば、警察組織は衰退する。

しかも、企業とは違って特定の顧客がいて成り立つものではない。多数派の法則で運営できるものである。

人々の警察への印象を良くすることは、長い目で見ると必要な要素である。

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