スズキの採用大学を公開! 学歴フィルターの有無は微妙

スズキの採用大学は、東北大、国際教養大、東大、東工大、一橋大、首都大学東京(東京都立大)、東京理科大、東京外大、早稲田大、慶應大、上智大、中央大、横浜国大、法政大、日大、静岡大、名大、名工大、豊橋技科大、京大、阪大、同志社大、立命館大、関西大、神戸大、兵庫県大、関西学院大、広島大、九大、九工大など。

出身大学名によって就職選考で有利不利となる「学歴フィルター」は、職種によっては存在する可能性がある。

具体的には、事務系で技術系に比べて難関大学からの出身者が多く、学歴フィルターに近いものがあるかもしれない。


主な採用大学

スズキ

スズキでは、マイナビやリクナビにて採用実績校を公開。

主な採用大学は以下の通り。

スズキの採用大学
東北大学、国際教養大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、首都大学東京、東京理科大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、中央大学、横浜国立大学、法政大学、日本大学、静岡大学、名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学、京都大学、大阪大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、神戸大学、兵庫県立大学、関西学院大学、広島大学、九州大学、九州工業大学

出典:マイナビ2021「(株)スズキ」

上記の採用実績校は技術系総合職、事務系総合職いずれも含む。

大学別採用人数

  • 日本大学:28名
  • 静岡大学:26名
  • 立命館大学:16名
  • 東海大学12名
  • 同志社大学:12名
  • 早稲田大学:11名
  • 大学阪工業大学:11名
  • 東京電機大学:10名
  • 神奈川大学:10名
  • 山形大学:9名
  • 長岡技術科学大学:9名
  • 九州工業大学:9名
  • 法政大学9名
  • 明治大学:9名
  • 関西大学:9名
  • 熊本大学:8名
  • 工学院大学:8名
  • 愛知大学8名
  • 名城大学8名
  • 近畿大学:8名

出典:大学通信ONLINE

上記の表は、2019年度入社のスズキの大学別採用人数を示した表。

なお、上記はあくまでも全体の抜粋に過ぎない。在籍する学生数が少ない大学はそもそもスズキへ応募する総数も限られるため、上記の表には載っていない。

参考:スズキの平均年収は約650万円! 職種・年齢ごとでも算出

学歴フィルターの存在は微妙

あり・なしが微妙な学歴フィルター

スズキでは毎年250人の採用人数があるが、学歴フィルターはそれほど存在しない。

上記から見ても、トヨタ自動車のようなあからさまに難関大学に偏った採用実績校の形ではない。

日大、近大などの中堅私大も多い。旧帝大+早慶上智が主流派では決してない。

ただ、GMARCH+関関同立、および国公立大学全般を加えると、過半数には達すると推定。

参考:就職の「学歴フィルター」、大学名でのボーダーラインの基準とは!?

特に文系の事務系では、採用人数がが少ないことから、より偏差値が高い大学に偏りやすい。

理系と文系では事情が異なる

理系と文系

スズキという同じ会社でも、文系と理系では学歴事情が異なる。

文系は「事務系」、理系は「技術系」での採用になるが、それぞれでは採用人数が異なる。

また、国内の大学生の文理別内訳も、圧倒的に文系の方が理系よりも多い。

このような背景から、文系はより就活での競争が激しい。これはスズキにおいても例外ではない。

必然的に、優秀な人材を求めていたとしても、理系人材は難関校の学生を獲得しにくい事情がある。

文系はGMARCH、関関同立以上が主流

同志社大学

文系の学部学科の出身者かつ国公立大学全般またはMARCH、関関同立クラスの大学出身者が多めになりやすい。

法学部、経済学部、文学部、外国語学部、社会学部、商学部などのいわゆる「文系」全般だが、いずれの学部も違いはない。

下限は完全に日東駒専・産近甲龍クラス。ここよりも偏差値ランク帯が低い大学からの採用は稀。

理系は逆に中堅私大から下位私大が多い。

学生数が多い日大、近大、あるいは大阪工大、芝浦工大などの工業系私大からも多数の採用がある。

大東亜帝国、接神追桃クラスの大学からの採用例もある。

もちろん、国公立大学も地方国立大(駅弁大学)からも多数の採用がある。

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