体育会系なら出世に有利か!? 昇進は平均より早い?

体育会系の出世

体育会系の人はそうではない人と比べて出世に有利であるといわれている。昇進のスピードが早く、どんどん階級が上がっていきやすいとの見方が大きい。

実績主義でも年功序列の職場であっても、最終的に偉い立場になるのは体育会系の人が多いように感じる。課長・部長のみならず、会社役員にも当てはまる。




なぜ体育会系はそんなに有利なのか?

体育会系 文化系(ゆとり系)
上司との関係 気配り上手

絶対服従

失礼な態度になることも

異論を唱える人もいる

部下との関係 面倒見が良い 放任主義
コミュニケーション力 説明が上手な人が目立つ 人と話すのが苦手な人も
やる気と情熱 あるように見せる 意識が態度に表れやすい

体育会系の人は全体的に上下関係にうまく対応できる。上司に対しては気配りと服従心がある。部下に対しては明確に指示を出すことが多い。

目上の人に対しては、どんな時でも常に心遣いをする。そして、命令に対しては忠実に従う。軍隊と同じように、異論を唱えるのは体育会系の世界では言語道断となっている。

自分よりも身分の下の人に対してはいろいろと命令する場面もあるものの、面倒見が良いという点で高い評価を受けやすい。

昇進しやすい体育会系

厳しい上下関係から、体育会系に該当する人は上からの評価が高くなりやすく、昇進に有利な条件が整っている。

さらに、仕事の出来具合も安定する傾向が見られる。体育会系の人は人とのコミュニケーション力が上手なケースが多い。物事を説明するのがうまく、円滑に仕事が進みやすい。

周囲の人に対してもやる気のある態度を表すように心がけている人が多い。これも高い評価を受けやすい理由となっている。




文化系(ゆとり系)は割合的に昇進が遅い

一方の非体育会系の場合は、全員が体育会系とは対照的というわけではないものの、割合で見ると出世に不利になるような人格の人が多い。

出世が遅いゆとり世代の社員

上司からの指示に対して、その通りに従わなかったり、何か異論を唱えることがある。部下が出きても監督の責務を果たせず、過剰な放任主義を貫いてしまうことがある。

こうなると、従業員の評価を下す職場の上層部もあまり良い評価は下せない。「体育会系の方が使える」というイメージもここから生じるのも否定できない。

仕事の出来具合についても、文化系(ゆとり系)は下手な人が少なくないのも確かだろう。他人に物事を説明するのが苦手だったり、説明の場を避けるのも体育会系よりもこちらの方が多い印象が強い。

興味がない物事に接すると、それが他の人がわかるくらい態度に出てしまいやすいのもまた非体育会系の人に当てはまりやすい。

こうした実態から、どうしても体育会系の方が出世・昇進に有利な環境となっている。

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