【休みの日】職場の上司からのLINE! 返信せず無視したらこうなる?

休みの日の上司からのLINE

仕事とLINEが関連するトラブルはかなり多い。勤務中に限ればそれほど大きな問題とはならないが、これが休みの日にまで職場からのメッセージが来るとなると厄介な案件になる。

職場の上司からのLINEが休日でも来るというケースがこれにあたる。返信せずにそのまま無視したら、あなたはどうなるだろうか。

部下からの返信が来なかった上司にとっての感じ方は個人によって違ってくる。しかし、印象が悪くなるのは確実視できる。




休日LINEの頻度 多い 少ない
業種 土日も営業するところ 土日は休みになるところ
上司の特徴 独身・単身 家族持ち
職種 営業・事務 技術・生産・管理

休みの日でも職場からのLINEが来るといっても、それが多いか少ないかは各職場でとがってくる。全体的な傾向としては、多い・少ないの違いは上のように分けられる。

社員の休日の質を保つことを大切しているような会社や団体では、このような例は少ない。トラブルが起きやすいのはそうではない職場である。

出世や昇給が遅れたり、仕事上の人間関係が悪化して、最悪の場合はパワハラを受けるという結果にもなることも考えられる。

私の「休日LINE無視」の体験談

ある日曜日のことだった。私は職場の上司から1通のLINEが送られてきた。

「会社のパソコンの共有ファイルに保存してある顧客の電話番号一覧の保存場所を教えてほしい。」という内容だった。

しかし、コンピューターの中にあるファイルの場所を説明するのは結構手間がかかる。まず、PCが自分の目の前になければ、それを思い出す必要がある。

これまでの抽象的な記憶をもとに思い出さなければならないため、LINEでの返信はスルーして無視することにした。もちろん、既読をつけないようにした。

土日の休日のためLINEを無視

土曜日と日曜日が休みだった私だが、会社自体は土日も関係なくやっている。次の月曜日になり、出勤するとその上司からさっそく怒られることとなった。

「おい、お前! 何でオレ(上司)がLINEで質問しているのに返信しないんだ? 休みとはいえ仕事は仕事! LINEが来たら可能な限り返す必要があるぞ。」

休日でも仕事関係のLINEは絶対に返信しろという内容だった。




LINE無視すると不利益を被る

LINEメッセージが来ても返信しない場合、不利益を被る可能性はどこの職場でも大いにある。

嫌がらせとも受け止められるが、その内容は以下になる。

結果 具体例
評価が下がる 出世・昇給に悪影響を及ぼす
人間関係の悪化 パワハラの矛先になる

仕事の責任を押し付けられる

融通が利かなくなる 自分困ったときに助けてくれなくなる
休日が減少 休日出勤を強要されることも

<体験談の続き>

職場の他の人の話を聞くと、本当は誰も休みの日に上司からのLINEでの連絡は受けたくないと思っていると聞いた。

しかし、届いたLINEに返信しないと後々面倒なことになりかねないということで、みんな仕方がなく返信文を送っているようだ。

ちょっと前に休みの日はLINEが来ても絶対に返さないという人がいた。その人は、LINE無視を繰り返すうちに左遷となった。

不人気の部署へ異動となったようだが、それを推奨したのは例の上司とのことだった。




こうして解決する?

知り合いに休みの日のLINE問題について話したところ、すばらしい解決策を聞くこととなった。

メッセージを受けたら最終的には返信するのだが、着信があった直後にすぐに返すのではない。

ある程度時間をおいてから返信するのがよいそうだ。3、4時間ほど経過してからようやく返信すると、次回からLINEが来なくなりやすいという効果があるとのこと。

LINEの既読と返信

職場の上司からは次のように判断される。

  • LINEの返信が遅い
  • 一方で確実に返信が返ってくる

LINEの返信が遅くてなかなか答えが来ないというのはそれなりに気になる問題ではある。マイナス評価にもなる。

しかし、無視する一方というわけでもなく、返答は来るという一定のプラスの評価にもつながる。

LINEの返事が遅ければ、その人には即答を求めるようなことを聞いても意味がないと思われる。これは休みの日のLINE送信に一定の歯止めがかかる。

同時に人間関係も悪くせず、ほどほどの関係を保てる。休日に職場からLINEが送られてくるという悩みを持つ人にとっては解決策として1つの妥協案になるだろう。

緊急時だけは即返信するのがベスト

緊急性が高い重要なLINE

ただし、緊急性の高い時に限っては休みの日でも直ちに返信することが好ましい。日重要度が極めて高い時とはめったにない。

社員が休みにも関わらずどうしても連絡を取る必要な時がこれに該当する。

  • 頻繫に休日LINEの事例がある…緊急性は低い → 放置でもOK
  • まれに来るLINE…緊急性が高い重要な話→可能な限り返信

休日だからLINEが職場の人から来ても返信を遅らせてよいのは、遠慮なしに頻繫にメッセージが来るような相手側に問題のある悪質な時である。

そうではなく、本当に公休日の人に仕事の話をする必要がある時なら、LINEが来たら返してあげるのが道徳的によい。

もちろん、一度LINEを返したからといって、道徳的な人であれば以後頻繫に休みの日にLINEを送ってくることもないはず。

もし仮に重要性が低いことでLINEを送信してくるようであれば、前途のように返信を遅らせる行動をとっても問題ない。

それでも思いやりのない行動が続くようであれば、無視するという選択肢も出てくるかもしれない。

おすすめ記事