残業時間が月30時間はキツイ、それともまだ楽!? 私の感想!

残業月30時間の目安

残業時間が月30時間というレベルはどれくらい大変なのか。実際には各職場の業務内容や置かれている環境によって大きく違ってくるが、平均的に考えるとどうなのか。

1か月当たり30時間は、1日当たりに換算すると約1時間半(90分)という計算になる。長時間労働になるほどではないが、短い時間外労働というほどの感じではない。

私の感想としては、体力的にキツイほどではないものの、完全に楽勝といえるほどでもない。




月30時間の残業とは?

具体的な目安
1日当たりの時間外労働 約1時間30分
退社時刻 19時30分前後(9時出社の会社の場合)
しんどさ 平均的、問題はないレベル

帰るのは19~20時頃になる

残業を毎日1時間半行うとなると、始業時刻が9時となっている会社だと終業時刻は18時ということになる。これに「+1時半30分」ということになるので、退社時刻は19時半前後になる。

もちろん、その日その日によって仕事が片付く時間も違ってくる。したがって、帰るのはだいたい19~20時頃になると計算できる。

この時間帯になると、夜遅いといえるほどの時間ではないものの、すでに夕方から夜にかけての帰宅ラッシュは終わる頃にはなる。

鉄道でもマイカー通勤でも、19時以降に職場から自宅へ帰る人はそう多くはない。帰宅ラッシュが終わった後に退社するのが月30時間という残業時間の目安と判断できる。




日本全国の残業時間の平均か

残業時間の平均

転職サイトを運営するとある会社の平均残業時間の調査によると、日本全国の平均値は月45時間前後というデータが出ている。

ただ、これは対象者を転職を検討している人を対象にしたアンケートによる結果から示されている。転職を考えるのは大抵の場合、自分が所属する会社がブラック企業をはじめ、該当者が何らかの不満を持っている場合がほとんどである。

どうしても長時間労働が問題となっている職場の人が集まりやすい。そのため、実際にはもうちょっと少ない可能性が大きい。

残業時間の平均は概ね30時間程度ではないかと思う。中間値ということで、世の中では「ふつう」に分類される。

決して長い過ぎるわけではないが短くもない。それが月30時間の残業時間の目安といえるだろう。

体力的にはしんどい?

体力的にしんどい残業

しんどいか? 大変だと感じることもあるが、辛いほどではない。
月30時間の残業は適切か? もうちょっと早く帰りたいと感じる。
生活に支障が出ることは? 基本的にはないが、夜遊べる余裕はない。

月30時間の残業時間は大変だと感じることもあるのは否定できない。しかし、体力的につらいと感じるほどのレベルとまではいかない。

通常の終業時間内で何かいつもとは違って疲れる作業などがあった場合は、残業を1時間半から2時間行うのはしんどいかもしれない。ただ、何もトラブル等がなければ残業によって大きく疲弊することはない。

時には「もうちょっと早く帰りたい」という気持ちになることもある。終業時刻が17時だと帰宅できるのは18時半、18時が終業時刻だと19時半になり、自宅に到着するのは20~21時過ぎになる。

平日の月から金までが出勤日だとすれば、平日は間違いなく夜何か活動するのは難しい。月に数回は定時または少しの残業だけで帰りたい気持つが出てくるのは確か。

一方で生活に支障がでるほどでないため、最近多い転職を検討し始めるほどのレベルでは決してない。残業時間に対して著しい不満を持つほどとは言い難い。

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