クロスバイクで通学する大学生、今大流行!

ロードバイク

ここ数年、学校への通学の際にクロスバイクを利用する大学生が増えている。自宅や下宿先のアパート・マンションからスポーツタイプの自転車で大学のキャンパスまで行くのが一種の流行となっているといっても過言ではない。

軽さが人気のポイント

クロスバイクは、従来のママチャリとは違って、重量が軽いことから、少ない体力で疲れずに目的地まで行くことができる。そのため、楽に大学までの通学ができるようになるわけだ。

特に、坂道が多い場所となると、重量の軽いクロスバイクを使うことで大きなメリットを受ける。ママチャリの半分ほどの力で坂道を登ることができ、さらに、ギア比も低いことから、立ちこぎをせずにキツイ坂を登ることも可能だ。

値段はママチャリよりも高く、たとえば定番の「Giant r3」の場合、価格は5~6万円と高価であり、従来の自転車が1万円以下買えることを考えると、値段が高いのは事実である。

とはいえ、性能の面では水準が高い。フラットハンドルのため、楽な姿勢で乗ることができ、加速やブレーキの性能もスポーツタイプの自転車として良い。

原付や二輪車のように、税金や車検などのランニングコストもほとんどかからないことから、節約志向が高まる今の時代にもぴったりとあった乗りものであるといえるだろう。



カゴがない

ただし、クロスバイクは従来の自転車余は違って、前にカゴがついていないのが特徴である。そのため、カゴに荷物を入れて移動することはできない。

ママチャリ・ユーザーの大学生は、通学に使うバッグをカゴに入れて自転車に乗る人が多い。通学だけでなく、コンビニやスーパーで買ったものをカゴに入れて移動する場合もあるだろう。

しかし、クロスバイクではこうした使い方ができないため、バッグはリュックやショルダーバッグなどを利用することが求められる。実際、クロスバイクで通学する大学生の9割はリュックを背負っている。

トートバッグなどを愛用しているのであれば、クロスバイクは決しておすすめできる自転車ではない。あくまでも、カゴを必要としない乗り方をする人向けの自転車の種類であるということも、購入する前に理解しておかなければならない。

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