武蔵野線に新型車両が出ない! いつになったら登場する?

JR武蔵野線は、府中本町から西船橋を経て南船橋・海浜幕張、もしくは東京駅まで走る路線である。

利用者数が多い路線でもあり、日中の時間帯であっても10分間隔で電車が走っている。もともとは貨物列車のための路線であり今日も多数の貨物輸送が行われているが、旅客化されて沿線に住む人々の重要な足でもある。

205系

matome.naver.jpより

しかし、新型車両が全くない路線でもある。武蔵野線においては国鉄時代からの205系とJR発足後の1994年に登場した209系が使われているが、いずれも他の路線と比べると旧式の車両ということになる。

首都圏を走る他路線の場合、ほとんどがE231系、E233系などの新しい車両が投入されている。さらに、山手線では最新のE235系が一部投入されている。

直通運転している京葉線に関してもE233系が投入されている。209系も一部京葉線専属で走っているが、それもごく一部の運用に限られている。武蔵野線からの電車だけが旧式のものとなっている。

武蔵野線を走る電車は、京葉線や山手線からの転属車である。現在、山手線では最新型のE231系をE235系に置き換えることが予定されている。これまでの車両は中央総武線へ転属する予定となっているが、今まで中央総武線で使われていた車両の行き先はまだわからない。

もしかしたら武蔵野線へ転属となるかもしれない。ただ、最新型のE235系が武蔵野線直接配備される可能性はほとんどないだろう。まずは利用者数が圧倒的に多い都心部を走る路線から取り入れられていくため、どうしてもややダイヤに余裕がある武蔵野線のような路線では、新型車両の導入は後のこととなってしまう。

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