北陸新幹線に「喫煙ルーム」がない! 全面禁煙の理由があった
北陸新幹線には喫煙ルームがまったく設置されていない。すべての列車内は「全面禁煙」となっている。タバコが吸う人にとってはかなり厳しい対応とも言える。 かがやき・はくたか・あさま・つるぎのいずれの種別においても喫煙ルームがな…
北陸新幹線には喫煙ルームがまったく設置されていない。すべての列車内は「全面禁煙」となっている。タバコが吸う人にとってはかなり厳しい対応とも言える。 かがやき・はくたか・あさま・つるぎのいずれの種別においても喫煙ルームがな…
東海道・山陽新幹線のこだま号では車内販売(ワゴン販売)がない。2012年春に廃止されて、駅のホーム上にある売店や自動販売機で飲食品を買うしか方法はない。 一方ののぞみ号とひかり号では引き続き車内販売が行われている。停車駅…
東海道・山陽新幹線の各駅停車の種別であるこだま号の列車内にコンセントは付いているのか、それとも付いていないのか。 のぞみ・ひかりだとほとんどの車両にコンセントが設置されていて、窓側の人であればスマートフォンやタブレットの…
東海道新幹線の東京~新大阪間ではN700系で運転される列車であれば車内にWi-Fiが設置されている。しかし、スマホやタブレット端末で電波が拾えても繋がらないことがある。 参照:東海道山陽新幹線の無料Wi-Fiの設置状況を…
東北新幹線における無料Wi-Fiの設置状況を種別・車両ごとに調査してみた。 はやぶさ・はやて・こまちとして運転されるE5系、H5系、E6系及びE3系のいくつかの車両で使える。料金は一切かからずだれでもスマートフォンやタブ…
日本の新幹線には、一部の列車にはスマホやタブレット端末を充電できるコンセントが付いている。電源にACアダプタのプラグを差し込めば、最大で100V・2.0Aまでの電力が供給される。 しかし、コンセントが付いていない列車も多…
上越新幹線で使われている車両には、今のところコンセントはほぼすべてに付いていない。とき・たにがわの両方ともE2系または二階建てのE4系(MAX)が運用についているが、いずれも旧式の車両ということで、コンセントはない。 普…
山陽新幹線の区間となる新大阪~博多では残念ながら公衆無線LANであるWi-Fiは使えない。JR西日本の管轄となる部分ではたとえN700系による運転であっても利用不可となっている。 のぞみ・ひかり・こだまのいずれもWi-F…
東海道・山陽新幹線のひかり号にはコンセントが付いているのか。現代社会では、スマホやタブレット端末を充電できる設備があることはとてもありがたい。車内では本当に電源があるのかはとても気になることだろう。 ひかり号の場合、20…
東北新幹線のやまびこ号においては、コンセントが付いている車両と付いていないものの両方が存在する。はやぶさ号とはやて号、こまち号についてはすべての編成にプラグを差し込める電源が設置されているが、停車駅が多いやまびこ号に関し…