WiMAX2+でのYouTubeは遅い!? 動画が重くなる3つの理由とは?

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WiMAX2+はモバイルルーターの中では一番人気が高くて有名である。回線速度も速いということが良い評判の要因ともなっているようだ。その一方で、YouTubeの再生が遅くて動画がフリーズするという悪評もしばしば耳にする。

再生しているスピードに対してダウンロードが追い付かずに映像がカクカクするといった現象がこれに当たる。回線速度が遅いことによって重くなると考えられる。

パソコンやスマホ、タブレットを使ってYouTubeを視聴する人はかなりの人数にのぼるとされている。データ通信の回線速度もこれに対応できるほどの能力が近年は特に求められているのは確か。

YouTubeが遅いWiMAX2+

WiMAX2+は果たしてYouTubeに弱いのか。そして、そうなる原因とは一体何なのか。

21時前後は回線速度が遅くなる

WiMAX2+の場合、下りの回線速度は最大で440Mbps出るとされている。しかし、実際にはこの上限までスピードが出せることはまず不可能だ。あくまでも理論値に過ぎない。実際には他人の利用状況によって通信速度が大きく変わってくる。

通信網が最も混雑するのは21時前後の夜の時間帯である。ちょうど多くの人がインターネットに接続してネットサーフィンをするコアタイムの時間帯である。回線が混み合うことによってWiMAX2+の快適性もダウンする。

WiMAX2+においては直近の3日間で10GB以上のデータ通信を行うと次にやってくる18時~翌午前2時までは回線速度が1Mbps以下になる通信制限がかかる。

しかし、特に通信制限がかかっていない状態であっても混雑のピークとなると地域によっては5Mbpsを下回ることが少なくない。5Mbps未満となるとYouTubeの高画質による再生が難しくなる。

電波が届きにくい

WiMAX2+の性質上、建物の屋内に行けば行くほど電波がかなり届きにくい。LTEなどの通常の携帯電話のパケット通信の場合は周波数帯が短いこともあって屋内や地下であっても電波が届きやすい。LTEの周波数帯は700~900MHzとなっている。

一方のWiMAX2+の周波数帯は2.5GHzとなっている。特徴としてはスマホの従来のデータ通信よりも高速通信が可能であるというメリットがある。反対に建物の中ではつながりにくくなる。

人口が少ない地方の田舎や山間部においてもつながらないケースも少なくない。都市部の屋外のエリアでは回線速度が速くてより快適なネット環境にアクセスできるものの、窓から遠い屋内などの範囲ではデメリットの方が大きくなる可能性もある。

もちろん、家の中などのように窓に近い場所でWiMAX2+を使う分には電波が届きやすいことから悪い影響はない。しかし、窓のない部屋となると通信環境が不安定になりかねない。

そして、YouTubeで遅くなる原因の1つとしても考えられる。建物や地下、人が少ない地域には弱いという点が動画が重くなる理由となっているかもしれない。

直近の3日間で10GB以上使ったから

そして、YouTubeのサクサクとした快適な再生ができなくなる最大の理由といえば、直近3日間で10GB以上のデータ通信を行ったからという例が多い。

WiMAX2+には「ギガ放題」というプランがあり、これは1か月あたりの高速データ通信量の上限が無制限というものである。制限なしのため、どんなに使ってもOKだと思ってしまうところだが、実際にはちょっとした制限がある。

3日間で10GBの上限

最近の3日間で使ったデータ通信量が合計で10GB以上となるとその日の18時から翌日の午前2時までの8時間は通信制限が発動する。制限がかかると最大で1Mbpsという低速度まで落ちる。

これはYouTubeにて360pまたは240pでの画質の動画がギリギリ途中で止まることなく観られるというレベルである。高画質でYouTubeにアクセスしたい人には物足りない。

これこそが、WiMAX2+においてYouTubeの再生が重くて動画の途中でフリーズする原因となっている。3日で10GB以上のデータ通信を無意識に行ってしまうという人は結構多いのも事実だ。

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