【JR宝塚線】どれくらい混雑する!? 朝ラッシュになると?

JR宝塚線の混雑状況について、快速と普通(各駅停車)ではそれぞれどのくらいの乗車率になりのでしょうか。朝ラッシュの時間帯は7~8時半までですが、この間はやはり激しいのでしょうか。




朝の時間帯は当然ながら、大阪方面の上り電車が混雑します。国土交通省から公表されている各路線の混雑率の調査によると、JR宝塚線(福知山線)では110%となっています。

満席で座れない人が多いものの、人と人が接するほどにはならず、車内でスマートフォンの操作ができ、新聞もある程度広げて読めるくらいの空間があるというレベルです。

ただ、JR宝塚線には各駅停車の「普通」に加えて、通過駅の設定がある「快速」、「丹波路快速」が走っています。乗車率については、それぞれで違いがあり、一様とは言えません。

快速は乗車率が130%以上

快速と丹波路快速が、JR宝塚線の中では最も混雑が激しい列車です。朝ラッシュのピークの時間帯となると、乗車率はいずれも130~150%程度になるという感覚です。

路線の混雑率は110%ではありますが、快速が止まる主要駅から乗る人と、宝塚駅よりも下り側の駅から乗る人の多くは快速系の電車に殺到します。

乗客が集中するため、全区間で「快速」と「丹波路快速」の混雑度が激しくなっています。

最も混雑が激しいのは、伊丹~尼崎間です。尼崎駅では、JR神戸線・東西線との乗り換え駅ということで、まとまった数の乗客が降りていきます。

JR宝塚線

出典:twitter.com/road3104k/status/846544744230502401

大阪~宝塚間は阪急宝塚線、阪急伊丹線と並行して線路が敷かれていて、競合する関係となっています。しかし、所要時間ではJR側が優勢になっているため、「空いている」とは言い難いのが現状です。

なお、快速の始発駅としては新三田駅・宝塚駅が多いですが、朝ラッシュの時間帯では始発駅の時点で座席はすべて埋まります。席取りのために列が出来ていて、電車のドアが開くと同時に戦争のようなバトルが起こります。



普通はそれほど混まない

JR宝塚線では、快速が運転されているということで、各駅停車である「普通」列車はそれほど混雑は激しくありません。

快速との緩急接続が行われる宝塚駅や川西池田駅にて、それまで普通列車に乗っていた乗客が降りていくため、その先は空いている傾向にあります。

運が良ければ、乗り換え駅で降りていく人を狙って座席に確保できる機会があるかもしれません。

各駅停車と聞くと、遅いというイメージを抱く人は多いでしょう。確かに、快速よりは所要時間が長くなるというデメリットがありますが、それでも並行して走る阪急宝塚線の急行と比べると速いのは事実です。

JRそのものが、駅数が少ないため、各駅停車も以外に所要時間が短いと言えるでしょう。もし、急いでいないのであれば、各駅停車の方が車内環境は快適なためおすすめします。

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