【新幹線】こだま号の自由席の混雑状況を調査! 乗車率の目安
東海道・山陽新幹線のこだま号の自由席の混雑状況を時間帯および区間ごとに調査。普段の乗車率は何%くらいになるのか。具体的な混み具合をまとめる。 東京~新大阪~博多間の各駅停車の種別に当たる。通過駅が設定されているのぞみ号・…
東海道・山陽新幹線のこだま号の自由席の混雑状況を時間帯および区間ごとに調査。普段の乗車率は何%くらいになるのか。具体的な混み具合をまとめる。 東京~新大阪~博多間の各駅停車の種別に当たる。通過駅が設定されているのぞみ号・…
東海道・山陽新幹線のこだま号では車内販売(ワゴン販売)がない。2012年春に廃止されて、駅のホーム上にある売店や自動販売機で飲食品を買うしか方法はない。 一方ののぞみ号とひかり号では引き続き車内販売が行われている。停車駅…
東海道・山陽新幹線の各駅停車の種別であるこだま号の列車内にコンセントは付いているのか、それとも付いていないのか。 のぞみ・ひかりだとほとんどの車両にコンセントが設置されていて、窓側の人であればスマートフォンやタブレットの…
東海道新幹線と山陽新幹線の違いについて、なぜ路線名は異なる名称を使っているのか。直接つながっているにも関わらず、別々の新幹線という形をとっている。 新大阪駅を境にして、東京~新大阪は「東海道新幹線」、新大阪~博多間は「山…
東海道・山陽新幹線の平日ののぞみ号の自由席ではどれくらい混雑するのか。すべて1~3号車までとなっている。満席になる時間帯とは何時頃の列車なのか。 のぞみには大きく分けて3種類ある。東京~新大阪・広島・博多の列車があり、下…
東海道・山陽新幹線では自由席に限って検札が実施されることがある。切符拝見ともいえるが、特に東京~新大阪間で車掌が来ることが多い。 列車種別では停車駅が少ないのぞみ号とひかり号で実施されるケースが多い。各駅停車のこだま号で…
東海道新幹線を使って東京~新横浜を移動してみた。近距離ということでちょっと贅沢かもしれない。それでも、意外と便利で使い勝手がある。通勤で使う人も多いようだ。 新横浜駅までの運賃は自由席で1,360円。乗車券が500円、自…
東海道新幹線の東京~新大阪間ではN700系で運転される列車であれば車内にWi-Fiが設置されている。しかし、スマホやタブレット端末で電波が拾えても繋がらないことがある。 参照:東海道山陽新幹線の無料Wi-Fiの設置状況を…
東海道山陽新幹線で2020年から運転開始される新型車両「N700S」の最高速度は今のところ300km/hを予定している。 現時点では、東海道区間に当たる東京~新大阪間は時速285キロメートルが上限となっているが、N700…
山陽新幹線の広島駅からの乗車で自由席に座れる確率を列車種別と時間帯ごとに調査してみた。のぞみ・みずほ・さくら・ひかり・こだまでは、それぞれどのくらい空席が残っているのか。 東京・新大阪方面の上り、博多・鹿児島中央方面の下…