京葉道路の篠崎~市川は無料区間! 気になる渋滞は?

京葉道路の篠崎IC~市川IC間は無料区間となっている。この2つのインターの間には料金所は存在しない。自動車専用道路だけど有料にはならないことで有名。




国道14号から千葉方面へ向かうと自然に京葉道路へ入る。篠崎ICより東側が自動車専用道路で、ここで首都高速小松川線と合流する。

篠崎~市川は江戸川の橋を渡る区間でもある。ここが無料であるというわけで、江戸川を渡るためだけに京葉道路を使うドライバーはかなり多い。

江戸川を渡る京葉道路の無料区間

京葉道路の無料区間
Googie Streetviewより

そのため、渋滞もかなり激しくなりやすい。中でも市川ICは渋滞で混雑しやすい地点として地元では悪名高い。

市川IC付近はまったく動かない?

京葉道路の無料区間だけを使う人はかなり多い。千葉方面へ行く車だと、市川ICの出口で降りていくのが全体の3~4割ほどという感じだ。

市川ICからも東京方面へ向かう入口には長蛇の列ができる。江戸川の端を渡るだけという車がほとんどだ。

篠崎ICは京葉道路からそのまま国道14号となるため、激しい渋滞には発展しない。片側2車線で接続しているため、渋滞の原因となる障害物がない。

しかし市川ICに関しては、出入口付近には交差点がある。入口は信号機のある交差点から入るようになっているため、付近は完全に渋滞のポイントとなっている。

出口は県道6号線と合流車線で接続しているものの、インターの先には信号機のある交差点がある。信号待ちによる渋滞がいつも起きている。

京葉市川ICは出入口とも1車線となっている。これもまた混雑が激しくなっている原因となっている。



なぜ江戸川の橋のためだけに?

なぜ多くのドライバーは江戸川の橋を渡るためだけに京葉道路を使うのか。たった2km程度のためだけに自動車専用道路をわざわざ使うのか。

最大の理由は江戸川を渡る橋の少なさである。上流側は国道14号(千葉街道)が最も近い橋であるが、こちらは県境は小岩辺りを経由しているため、距離がかなり離れている。

下流側はすぐそばに新行徳橋と行徳橋がかかっているものの、こちらは浦安市側としかつながっていない。江戸川区側から渡ろうとすると遠回りになる。

しかも浦安市内は渋滞が頻発する部分でもある。迂回するのは到底合理的な策ではない。

そのまた下流側には湾岸道路と呼ばれている国道357号線が通っている。しかし、こちらもかなり海側に行かないと道路が通っていない。

国道14号線の東京側から千葉方面へ向かうには京葉道路を使って江戸川を渡るのが最短ルートで所要時間が短い。

一番使い勝手がいい道路ということで、京葉道路の無料区間だけを使う人が多いというわけだ。

おすすめ記事




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です