日本郵便のゆうパックが「お届け予定日」を過ぎても来ない!?

ゆうパックのお届け予定日

日本郵便のゆうパックの配達が「お届け予定日」を過ぎても届かないことがよくある。荷物の追跡を行うと、発送済みの場合は配達の予定の日付が記載される。

しかし、実際にその日は自宅で荷物の配達を待っていても、来ないというケースがある。夜になっても来ることなく、追跡サービスのウェブサイトをもう1度開くと、「お届け予定日」が次の日に変わっていたりする。

よくあるのがインターネットの通販で購入した商品が届かないというケースである。出荷された日から2~3日後には届けられる地域が多い中、ゆうパックでは配達が遅れる可能性が小さくはない。




配達が追い付いていない

「お届け予定日」になってもその日に配達されない点には理由がある。日本郵便の場合は特に配達状況がほかの宅配業者と比べると悪い。

運賃の料金体系もヤマト運輸や佐川急便と比べて割安になっている。通販サイトでは法人契約の運賃が適用されるが、それでも他社よりも安く設定されているケースが多い。

荷物の取扱量が多いため、配達が追い付いていないのが現状である。ゆうパックの配達の優先順位は次のようになっている。

  1. 当日配達ゆうパック
  2. 日付・時間指定ありの荷物
  3. 指定なしの荷物

通販サイトでは日付・時間指定なしで出荷・発送するところが多い。購入客の方も特に希望する人が少ない。

これにより、ゆうパックで輸送する場合はどうしても配達の優先順位が低くなる。

ゆうパックの配達

基本的には料金が高い輸送サービスの荷物から先に配達される。当日配達ゆうパックなどが値段が高い一方、速達便のような性質から優先的に配達される。

その次に日付・時間指定のある荷物が配達される。午前中配達の指定があり、遅れて午後の配達になっても比較的早めに配達される。

そして最後に日付指定や時間指定のない荷物が配達される。優先順位が低いため、「お届け予定日」を一番過ぎやすい。




お届け予定日+1,2日は余裕を見るのがよい

お届け予定日はあくまでも荷物の取扱量が少ない場合の最短配達日と考えるのが好ましい。

少しでも貨物量が多い時期になると簡単に遅れる。

「お届け予定日」から1、2日ほどは遅れると考えておくのがよいかもしれない。ゆうパックはヤマト運輸や佐川急便よりも配達状況がよくない。

配達担当の郵便局に到着したとしても、その先の輸送容量が圧迫しているため、配達まで最短日数では回れない。

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