あおなみ線の混雑状況とは!? 時間帯と区間ごとに調査!

あおなみ線の混雑状況

名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の混雑状況を時間帯と区間ごとに調査してみた。朝と夕方・夜の通勤ラッシュの時間帯ではどれくらいの混み具合になるのか。

最混雑区間はささしまライブ→名古屋であり、混雑率はおよそ65%前後でここ最近は毎年推移している。

中京圏の各鉄道路線の中でも比較的緩やかな方に入る。朝ラッシュでも空いている路線と判断できる。一方で、ポートメッセなごやでのイベント開催時やレゴランドへの交通手段として混雑することがある。

時間帯ごとの混雑度

上り(名古屋行) 下り(金城ふ頭行)
始発~7時  ★★★  ★
7~9時  ★★★★★  ★★★
9~12時  ★★★★  ★★
12~15時  ★★  ★★
15~17時  ★★★★  ★★★★
17~19時  ★★★  ★★★★★
19~21時  ★★  ★★★★

通勤ラッシュの混雑のピークを迎える時間帯は、基本的に他の路線と変わらない。JRや名鉄、近鉄と同じような状況になる。

朝ラッシュは7:30~8:30

朝ラッシュのピークは7時台後半8時台前半にやってくる。

沿線に住む住民が名古屋市内へ通勤のためにあおなみ線を使って移動する時間帯になる。ほとんどの乗客が名古屋駅で降りることとなり、それまではひたすら乗ってくる一方になる。

最混雑はささしまライブ→名古屋ということで、途中駅で降りていく人はほとんどいない。

混雑率は65%ということで、座れないとしてもつり革や手すりにはつかまれるほどのレベルである。首都圏や関西圏のような激しい朝ラッシュの混雑レベルにはなりにくい。

ドア付近に立っても隣の人と体が接するということもないだろう。ピークになる7:30~8:30でも緩やかな混雑と判断できる。

夕方・夜の帰宅ラッシュは18:00前後がピーク

あおなみ線の帰宅ラッシュの時間帯のピークは18:00前後の時間帯になる。具体的に言うと、17:30~18:30あたりになる。

混雑する名古屋地区の各鉄道路線

ここも他の路線と基本的には変わらず、JR線や名鉄・近鉄線と同じである。

名古屋駅を出発する下り列車が一番の混雑となる。朝ラッシュの逆バージョンになることで、同じようにやや満員電車になる。

ただし、帰りの時間は人によってバラバラになる傾向があるため、朝のような集中はしない。ドア付近に立っても吊革や手すりにはつかまれるレベルに収まる。

19:30を過ぎると帰宅する人々の流れがひと段落するため、夕ラッシュも徐々に解消されていく。列車到着待ちの列に並べば座れる可能性が大幅にアップする。

そして、夜遅い時間帯になる21時以降になると立っている人でも空間に余裕があるほどになる。ここまで来れば、立っている人よりも座っている人の方が多い状態になる。

区間ごとの混雑

区間 混雑度
名古屋~ささしまライブ ★★★★★
ささしまライブ~荒子 ★★★★
荒子~名古屋競馬場前 ★★★
名古屋競馬場前~稲永 ★★
稲永~金城ふ頭 ★★

あおなみ線内の各駅で乗降客数が多いのは、名古屋駅以外では次の駅になる。

  • 中島
  • 名古屋競馬場前
  • 荒子川公園
  • 稲永
  • 金城ふ頭

したがって、混雑が気になるのは名古屋~中島間の区間といえる。中島~金城ふ頭は空いていて、朝ラッシュのピークでない限りは座れる可能性が高い。

一方の名古屋~中島間はあおなみ線でも乗客数が多くなる区間ということで、座れない可能性が高い。特に上り列車は座れないことが少なくない。

平日だけでなく土日祝でも午前中いっぱいと夕方ごろは座席が満席となることがほとんど。

さらに、ポートメッセなごやで大きなイベントが開催されたときやレゴランドが混み合う行楽シーズンになると都会の満員電車になる。

この場合は、朝の金城ふ頭行と夕方以降の名古屋行の電車が満員になる。積み残しがないのも否定はできない。