暖房は何度以下になったらつける!? 室内の気温の目安

暖房をつける気温の目安と基準

暖房は何度以下になったらつけるのがよいのか。室内と外の気温の目安について、それぞれ調査してみた。

家の中の温度が18℃以下、外の気温が12℃以下になると暖房がないときついというのが結論になる。

時期で言うと、関東から九州の地域では11月の後半~3月の終わりまでの冬の季節が該当する。


暖房をつける室内温度の目安

<室内気温と暖房をつける基準>
室内温度 暖房なしの環境での感想
20℃ まだ暖かいため暖房は不要
18℃ 暖房がほしいと感じる
16℃ じっとしていると寒い
15℃ 暖房無しでじっとしているの限界
12℃ 寒くて震える
10℃以下 もはやじっとしてはいられないほど寒い
参考:暖房を使う時期の目安! いつから・いつまでが多いのか!?

暖房無しでいられる物理的な限界は12℃ほどと感じたが、実際に体調管理などの面を考えると18℃以下に室内気温がなったらエアコンやストーブを利用するのが好ましい。

エアコンの設定温度やストーブの火力の調整は各個人の好みになるが、室内の温度では暖房をONにする基準はそれほど個人差はない。

>>暖房の適温は何℃が目安!? 設定温度ごとに快適性を調査

20℃以上なら暖房はいらない

20℃以上の温度があるのであれば、暖房無しでも問題なく過ごせるだろう。

冬の時期でも、外が晴れていれば室内温度も20℃以上になることがある。窓のカーテンを開けていれば、太陽の熱で家の中が暖まる。

冬でも太平洋側の地域は、昼間であれば暖房がいらないことがよくあるのはこのためである。

電気代や灯油代、ガス代などの光熱費のことを考えると、もし家の中の温度計が20℃以上を指しているのであれば、なるべくそのままにしたい。

18℃以下=暖房をつける基準

暖房をつける基準は18℃以下という気温になる。これを下回ると、ずっとしていると寒い。

仕事をするにしても、家事をするにしても、18℃以下で暖房がまったくない状態の環境下では確実に寒いと感じるはず。

子どもがいる家庭では、18℃以下に室内の気温が下がったら確実に暖房をONにするのが推奨される。大人とは違って免疫力が不足する子どもは、寒い環境下にいると風邪をひきやすい。

さらに、赤ちゃんがいる家庭では100%絶対に暖房が必要になる気温である。18℃以下でも暖房無しでいると、思わぬ高熱を出してしまうことにもなりかねない。

15℃は暖房無しの限界に近い

寒さに強い人であっても、室内の気温が15℃近くにまで下がるとじっとしているのは厳しい。絶対に寒いと感じる目安となる。

暖房代をけちってそのままの状態で過ごそうとする人も中にはいるが、15℃以下の状態で暖房無しでいるのは体調が悪くなる原因を作ることにつながる。

エアコンが故障しているなどの特別な理由がない限りは、絶対に暖房を使用することが求められる。

>>エアコンの「暖房」の電気代を調査! 1時間当たり30円に

12℃は完全な限界

室内の気温が12℃前後にまで下がると、もはや暖房無しで室内にいるのは困難である。

体育館などで運動する、つまり体を激しく動かす場合は例外であるが、それ以外のことで過ごす場所は暖房無しは体の限界になる。

どんなに厚着をしていたとしても、それで耐えられるのはせいぜい15℃くらいまでが限度である。12℃はいくらなんでも暖房を100%必須だ。

暖房をつける外の気温の目安

<外の気温と暖房をつける基準>
外の気温 暖房の必要性
20℃ 不要
15℃ また問題ない
12℃ 暖房がほしい
10℃ 昼間以外は暖房が必須
5℃ どんな場合でも暖房必須

暖房をつける・つけないの判断基準は基本的には室内の温度となるため、外の気温はそれほど大きな意味を持たない。

ただし、目安として上のような基準を作ってみた。

太陽の日光がなくて、気温が低い状態であれば、室内の温度も自然と下がる。したがって、暖房をつける気温の目安が割り出せる。

15℃以上なら暖房は不要

外の気温が15℃以上であるならば、どんな天気であっても暖房はいらない。晴れの日はもちろんのこと、曇り・雨の日でもまだ暖房をつけるほど寒いとは感じないはずだ。

晴れていて15℃以上の気温になっているのであれば、室内が暑くて窓を開けたいという気持ちになるかもしれない。

冬のような寒い環境下ではまったくない。

12℃以下だと暖房が登場

12℃以下になると、いよいよ本格的に暖房が必要だという考えになってくる。特に最高気温が12℃以下となると、確実に必要だろう。

夜の時点で12℃ならば、昼間はさらに暖かいことから室内の温度はそれほど下がらない。ゆえに、暖房はまだ不要の範囲内に入る。

しかし、昼間で12℃以下で天気は曇り・雨の状態では暖房の必要性が大きく上がる。

そして、最高気温が10℃を下回るとなると夜は100%絶対に暖房が必要と感じるほど室内が寒くなる。

気温5℃以下ならどんな時でも暖房必須

そして、外の気温が昼夜問わず5℃以下になると、確実に暖房が必要となるはずだ。転移が晴れであっても、室内の温度が上がらない。

12~3月は、太平洋側の地域でも最高気温が5℃以下となる日もかなり多くなってくる。沖縄を除いては、日本国内のどこの場所でもこれくらいの寒さには確実になる。

暖房器具はエアコンでも、石油ストーブ、ファンヒーター、オイルヒーターなどでも問題ない。

ただ、何もない状態で暮らしていくのは困難である。光熱費が家計に占める割合が大きい家庭もあるが、だからといって暖房はケチれない。


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