有楽町線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

有楽町線の発車メロディ

東京メトロ有楽町線の和光市~新木場間の発車メロディ(発車サイン音)を駅ごとに一覧にする。

有楽町線ではオリジナル音源のみの構成となっていて、すべて株式会社スイッチが制作。以前は「営団ブザー」が使用されてきたが、2011年2月23日より順次使用開始。

他の路線とは違って「ご当地メロディー」が採用されている駅は1つもない。あくまでも発車メロディように作られたものである。


駅ごと発車メロディ

導入駅 A線(新木場方面) B線(和光市方面) 補足
和光市駅 (ベル) (東武鉄道の汎用メロディ) 2012年12月17日より発車メロディ廃止
地下鉄成増駅 電車ライト はらり
地下鉄赤塚駅 レッツトレイン 始まるよ
平和台駅 輪になって こおろぎ
氷川台駅 もう来ます ワクワク電車
小竹向原駅 オーバーフロー
駅ストレッチ
キャロット
無休
<和光市駅-小竹向原駅間は副都心線と重複>
千川駅 スター車両 さわやかステーション
要町駅 休みながら 電車へステップ
池袋駅 bright OK!
東池袋駅 マイルド電車 時のスパイラル
護国寺駅 冒険電車 かざぐるま
江戸川橋駅 星の舞踏会 風香る駅
飯田橋駅 ラブリートレイン 星のゆくえ
市ヶ谷駅 common 電車でウキウキ
麴町駅 キューティー電車 きらめき電車
永田町駅 サムライ電車 パピヨン
桜田門駅 雪景色 地下鉄が好き
有楽町駅 一緒に アンブレラ・ワルツ
銀座一丁目駅 花時計 Rolling
新富町駅 雨が上がれば 目覚めの電車
月島駅 江戸の街 旅の前日
豊洲駅 たんとんとん フラワートレイン
きらめくホーム
辰巳駅 スキップ車両 駆け込み禁止
新木場駅 明日はきっと

有楽町線にて最初に発車メロディの導入されたのは地下鉄赤塚駅の2011年2月23日。

それ以降はホームドアの設置と合わせて発車メロディの導入が行われた。東京メトロの中でも南北線と副都心線、丸ノ内線の次にホームドアの整備が迅速に進められたため、発車メロディも早い時期に取り入れられた。

営団ブザーはホームドアの設置によって廃止され、今となっては有楽町線ではすべての駅には消滅した。

発車メロディの制作はすべて株式会社スイッチが実施。編曲は塩塚博、福嶋尚哉、谷本貴義の3名が担当。

なお、和光市駅~小竹向原駅の区間は副都心線と重複する部分。発車メロディも副都心線と同じ曲が使用されている。

参照:【路線別】東京メトロの発車メロディーの一覧

ご当地メロディー

有楽町線のご当地メロディー

有楽町線は東京メトロの他の路線とは違って、「ご当地メロディー」に該当するものがない。

特定の駅の周辺の地域にゆかりのある曲が発車メロディとして使用されている事例が一般的な路線ではある。

例えば、浅草駅の滝廉太郎「花」や日本橋駅の「お江戸日本橋」、秋葉原駅の「恋するフォーチュンクッキー」、乃木坂の「君の名は希望」などが代表的で有名。

有楽町線ではこのような事例がなく、すべて音楽制作会社にて作られたオリジナル音源(発車メロディ専用の音)のみの使用になっている。

なぜご当地メロディーがない?

理由として考えられるのは、発車メロディの導入自体は早い時期だった点。

有楽町線では2011~2012年には発車メロディがすべての駅にて設置済となった。

一方で、東京メトロにてご当地メロディーが使われている駅は早くて2015年。

発車メロディの投入が検討されはじめた2010年前後ではまだそもそも「ご当地メロディー」という発想がほとんどなかったと思われる。

なお、これは東京メトロだけではない。今となっては各駅のゆかりのある曲の事例が多いJR東日本においても、この頃はまだ採用例は少なかった。

ほとんどが汎用メロディーだったという時代背景は無視できない。

和光市駅の事例

和光市駅の発車メロディ

和光市駅での発車メロディの事情

  • 2012年7月7日~2012年12月17日までで終了。
  • 理由:単調な「発車ベル」乗換時のスムーズな乗降の効果があるから
    (公式な見解は発表無し)
  • 東武鉄道との協議も影響か

和光市駅では、以前は一時的に発車メロディの導入が行われた。2012年7月7日より3番線にて副都心線とともに「きらめくホーム」という曲が使用開始された。

しかし、同年12月17日には「発車ベル」に切り替わり、音楽スタイルの発車メロディは廃止になった。

駅構内の掲示板にも事前に発車メロディ(発車サイン音)の使用中止に関する案内が行われていた。

理由に関しては公式な見解は発表されていない。

予想ではあるが、東武東上線との共同駅で乗換駅でもあることで、より速やかな乗車の効果(乗客を急がせる効果)が大きい発車ベルが好まれたのかもしれない。

発車メロディは音的に落ち着いたもののため、結果的に乗降時間が長引いて電車の遅れにつながりやすい。

さらに、和光市駅は東武鉄道が管理する駅であり、東京メトロはあくまでも乗り入れているというスタンス。

発車メロディの導入にも東武鉄道との協議の上で同意が必要だが、東武鉄道から何かしらの申し出があった可能性もある。

なお、「きらめくホーム」は現在は豊洲駅にて使用されている。

また、有楽町線・副都心線の一部は東武東上線へ直通するが、その発車番線である2番線は東武鉄道の汎用メロディーが使用されている。


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