横浜線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

横浜線の発車メロディ

JR横浜線の東神奈川~八王子間の発車メロディを駅ごとに一覧にする。これらの曲名と選ばれた背景にある事情も調査してみた。

すべての駅において曲が流れる発車メロディは導入されている。

各駅ごとの独自の音楽である「ご当地メロディー」もある。淵野辺駅の「銀座鉄道999」や小机駅の「We are F・Marinos」が有名。


駅ごとの発車メロディ

導入駅 曲名 補足
東神奈川駅 木もれ日の散歩道
窓の花飾り
大口駅 Verde Rayo
Water Crown
菊名駅 Verde Rayo
Water Crown
新横浜駅 Verde Rayo
Water Crown
小机駅 We are F・Marinos サビ
We are F・Marinos イントロ
We are F・Marinos Aメロ
横浜F・マリノスの本拠地「日産スタジアム」最寄り駅
鴨居駅 Verde Rayo
Water Crown
中山駅 Verde Rayo
Water Crown
十日市場駅 Verde Rayo
Water Crown
長津田駅 Verde Rayo
Water Crown
長瀬駅 Verde Rayo
Water Crown
町田駅 Verde Rayo
Water Crown
スプリングボックス
古淵駅 Verde Rayo
Water Crown
淵野辺駅 銀河鉄道999 Aメロ
銀河鉄道999 サビ
宇宙科学研究所相模原キャンパスの最寄駅
矢部駅 Verde Rayo
Water Crown
相模原駅 Verde Rayo
Water Crown
橋本駅 Verde Rayo
Water Crown
Mellow Time
相原駅 春待ち風 V2
遠い青空
八王子みなみ野駅 Water Crown
Verde Rayo
片倉駅 JR-SH2-1
八王子駅 夕焼け小焼けE
夕焼け小焼けF
作曲家だった中村雨紅が八王子市出身

全20駅中14駅は「Verde Rayo」と「Water Crown」の組み合わせとなっている。

汎用メロディーでも種類がかなり少なく、バラエティーに欠けている。

発車メロディの観点からはあまり人気のない路線でもある。

ただし、ご当地メロディーが導入されているところは有名で、横浜線の貴重なオリジナル性の高い発車メロディといえる。

参照:【路線別】JR東日本の発車メロディーの一覧

ご当地メロディー

横浜線のご当地メロディー

横浜線では、その駅にゆかりのある曲が採用されている「ご当地メロディー」があるのは以下の駅。

  • 小机駅
  • 淵野辺駅
  • 八王子駅

他の路線と比べるとやや少なめである。ただ、横浜線は全体的に汎用メロディー(Verde Rayo、Water Crownなど)でも同じ曲が連続している駅がほとんど。

これらのご当地メロディーは貴重なオリジナル性の高い音源である。

小机駅

2016年1月23日より使用開始。

曲名は「We are F・Marinos」。

サッカーJリーグ、横浜F・マリノスの応援歌(サポーターソング)として使われている曲。

本拠地である日産スタジアムの最寄り駅ということで小机駅にてこれが発車メロディとして使用されるようになった。

1番線・2番線・3番線のいずれでも同じ曲だが、各番線によってバージョンが異なる。

もっとも、2番線は小机駅始発の電車しか利用しないため、ほとんど発車メロディを聞く機会は実際にはない。

なお同じ「We are F・Marinos」は横浜市営地下鉄ブルーラインの新横浜駅でも使用されている。

こちらは2014年7月10日からの使用開始ということで、JR小机駅よりも1年半ほど以前から使われている。

ただ、発車メロディとしての長さはJR横浜線小机駅の方が長い。ご当地メロディーとしても、JRの方が話題といえる。

淵野辺駅

2014年6月14日より使用開始。

独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所相模原キャンパスの最寄駅ということで、宇宙関連の曲をテーマに発車メロディが選定されたところ、「銀河鉄道999」が選ばれた。

ご当地メロディーが検討されていた2013年ごろはJAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が社会的に話題になっていた時期でもあった。

地元の自治会「大野北地区まちづくり会議」が相模原市に要望し、相模原市がJR東日本に申し入れを行って実現した。

「宇宙に一番近いまち淵野辺」をPRしようとしたところ、小机駅にて宇宙関連のご当地メロディーを導入させたいという考えに至ったという。

なお、候補曲にはディズニーの「星に願いを」やテレビアニメ「宇宙戦艦ヤマト」があった。

ところで、「銀河鉄道999」の曲は山陽新幹線の主要駅でも発車メロディとして使われている。

山陽新幹線は2016年3月10日からの使用開始のため、横浜線淵野辺駅の方が時期としては早い。

八王子駅

2005年12月25日より使用開始。

作詞家であった中村雨紅が八王子市出身ということで、市内を代表する駅である八王子駅という点に由来する。

代表作ともいえる童謡「夕焼け小焼け」が採用された。

中央線や八高線のホームと曲名は同じだが、各番線ごとにバージョンが異なる。

  • 1番線(八高線):夕焼け小焼けverC
  • 2番線(中央線):夕焼け小焼けverB
  • 3番線(中央線):夕焼け小焼けverD
  • 4番線(中央線):夕焼け小焼けverA
  • 5番線(横浜線):夕焼け小焼けverF
  • 6番線(横浜線):夕焼け小焼けverE

横浜線同士でも5番線・6番線それぞれ「夕焼け小焼け」でも別々のバージョンが使われている。

なお、八王子駅の発車メロディは最初から通年使用が前提で導入された。

他の路線の発車メロディの導入状況

<JR東日本の路線毎の発車メロディ>
地域 発車メロディ導入の路線
東京エリア 山手線京浜東北線根岸線含む)、中央線快速中央総武緩行線
神奈川方面 東海道線横須賀線南武線、横浜線
千葉方面 総武線快速京葉線武蔵野線
埼玉方面 宇都宮線高崎線埼京線
茨城方面 常磐線快速


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