日比谷線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

日比谷線の発車メロディ

東京メトロ日比谷線の中目黒~北千住間の発車メロディを駅ごとに一覧にする。これらの曲名と選ばれた背景にある事情も調査してみた。

東京メトロの各線の中でも日比谷線では発車メロディの本格的な導入には至っていない。ほとんどでまだ「営団ブザー」が使用されている。

ただし、特定の駅ではすでに「ご当地メロディー」が採用されている。しかも、今後は発車メロディの導入が見込まれていて、いずれはほとんどの駅にて営団ブザーが廃止される見通し。


駅ごと発車メロディ

導入駅 A線(中目黒方面) B線(北千住方面) 補足
中目黒駅 (営団ブザー) (営団ブザー) 東急電鉄管轄駅
恵比寿駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
広尾駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
六本木駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
神谷町駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
(虎ノ門ヒルズ駅) 2020年開業予定
霞ケ関駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
日比谷駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
銀座駅 銀座の恋の物語 銀座の恋の物語 石原裕次郎と牧村旬子のデュエット曲
東銀座駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
築地駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
八丁堀駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
茅場町駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
人形町駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
小伝馬町駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
秋葉原駅 恋するフォーチュンクッキー 恋するフォーチュンクッキー AKB48のヒット曲
仲御徒町駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
上野駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
入谷駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
三ノ輪駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
南千住駅 (営団ブザー) (営団ブザー)
北千住駅 (営団ブザー) (営団ブザー) 東武鉄道管轄駅

日比谷線で最初に発車メロディの導入されたのは2016年3月31日。

秋葉原駅での「恋するフォーチュンクッキー」がスタートである。その後、銀座駅でも4月から開始されたものの、それ以降は停滞したままとなっている。

これまで長年営団ブザーが使用されてきた千代田線や半蔵門線でも相次いで発車メロディの導入されている中、日比谷線は遅れを取ることとなった。大半の駅にてブザー音が残る路線が日比谷線のみとなった。

参照:【路線別】東京メトロの発車メロディーの一覧

最後の「営団ブザー」の路線

ただ、これらの路線ではホームドアの設置と並行して発車メロディの使用開始が実施された。

日比谷線でも順次発車メロディの導入が行われるのが計画で予定されている。

ただし、北千住駅に関しては乗り入れ先かつ駅を管轄する東武鉄道との兼ね合いから未定。

中目黒駅も東横線直通は2013年に廃止済だが、駅の管轄が東急電鉄ということもあって、こちらも未定。

>>営団ブザーが続々と廃止に! 東京メトロから消えるのか?

ご当地メロディー

日比谷線のご当地メロディー

日比谷線では、「ご当地メロディー」として以下の2駅にて発車メロディが導入されている。

  • 銀座駅
  • 秋葉原駅

いずれもその地にゆかりのある曲である。

並行する銀座線と比べると少ない数ではあるが、東京メトロの中では決してレア事例ではない。

銀座駅|石原裕次郎/牧村旬子「銀座の恋の物語」

2016年4月8日より使用開始。

2012年には銀座線ホームにて高峰秀子の「銀座カンカン娘」が発車メロディとして導入された。

それに次ぐ形で、日比谷線ホームは石原裕次郎と牧村旬子の「銀座の恋の物語」が導入された。

銀座に相応しい曲かつ著作権の観点にて許可を得やすい歌を検討したことろ、「銀座の恋の物語」が条件に一致したため取り入れられた。

なお、この曲は高齢者層では比較的知られているものの、若い世代では無名ではある。

秋葉原駅|AKB48「恋するフォーチュンクッキー」

2016年3月31日より使用開始。

日比谷線にて最初に導入された発車メロディが秋葉原駅の「恋するフォーチュンクッキー」。

人気アイドルAKB48の代表的な曲である。中目黒方面行の1番線ではサビ、北千住方面行の2番線歌いだし(Aメロ)の部分が使われている。

秋葉原といったら漫画やアニメの聖地として最近では知られているが、音楽の世界だと何といっても秋葉原を本拠地とするAKB48が最も有名という点から、AKB48の曲が取り入れられた。

他の候補としては、「ヘビーローテーション」や「ポニーテールとシュシュ」などがあったといわれている。

なお、AKB48は若年層から中年層にかけてでは広く知られている一方、高齢者層にはいまいち知れ渡っていない。


スポンサーリンク

おすすめ記事