武蔵野線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

武蔵野線の発車メロディ

JR武蔵野線の府中本町~西船橋間の発車メロディを駅ごとに一覧にする。ご当地メロディーが少なく、汎用メロディーが目立つのが特徴。

すべての駅において曲が流れる発車メロディが導入されていて、ベルのところは今では1駅もない。

ただし、各駅ごとの独自の音楽である「ご当地メロディー」は少ない。同じ音色が連続して続く区間も多い。


駅ごとの発車メロディ

導入駅 曲名 補足
府中本町駅 メロディー
北府中駅 近郊地域17番(拝島1番)
Gota Del Vient
西国分寺駅 国分寺市の歌 A
国分寺市の歌 B
国分寺市に所在
新小平駅 近郊地域17番(拝島1番)
Gota Del Vient
新秋津駅 近郊地域17番(拝島1番)
Gota Del Vient
東所沢駅 近郊地域17番(拝島1番)
Gota Del Vient
新座駅 鉄腕アトム C
鉄腕アトム D
北朝霞駅 メロディー
スプリングボックス
夏季1か月間のみ「集まれ!踊り人」
西浦和駅 メロディー
スプリングボックス
武蔵浦和駅 メロディー
スプリングボックス
南浦和駅 高原
メロディー
東浦和駅 メロディー
スプリングボックス
東川口駅 メロディー
スプリングボックス
「川口市民歌」が期間限定で実績あり
南越谷駅 メロディー
スプリングボックス
夏季1か月間のみ「南越谷阿波踊り」
越谷レイクタウン駅 メロディー
スプリングボックス
吉川駅 メロディー
スプリングボックス
吉川美南駅 メロディー
スプリングボックス
新三郷駅 メロディー
スプリングボックス
三郷駅 メロディー
スプリングボックス
南流山駅 SF22-14
パシフィック
新松戸駅 すすきの高原
瞬く街並み
新八柱駅 南風の行方
秋桜
東松戸駅 シンコペーション
光と風と
市川大野駅 Sunni Islands
くるみ遊び
船橋法典駅 朝の静けさ
遠い青空
西船橋駅 スプリングボックス
雪解け間近
星空の下
すすきの高原 V2

全駅にて例外なく発車メロディが導入されている。

駅数こそが多い一方、発車メロディの種類の数で見ると少ない。同じ音楽が複数駅で使い回されているためだ。

発車メロディを好む乗客からの評判はあまり良くはない。

参照:【路線別】JR東日本の発車メロディーの一覧

同一の発車メロディが連続

武蔵野線の大宮支社の発車メロディ

武蔵野線の発車メロディの傾向

埼玉県内| 同じ曲の発車メロディが連続して選曲されている
千葉県内|汎用メロディーだが、各駅で異なる

駅を管轄している支社によって考え方の違いがはっきりしている。

埼玉県内はほとんど同じ組み合わせ

中でも埼玉県内の区間では「メロディー」と「スプリングボックス」が11駅にもわたって使われている。

全体の約4割の駅がこれら2曲のセットとなっている。

ご当地メロディーも採用実績があるが、埼玉県内の駅は期間限定で終了しているが、夏季の一部の時期しか使用されていない。

なお、この区間はJR東日本の大宮支社が担当している区間。

東京都内も

また、「近郊地域17番」と「Gota Del Vient」のセットも4駅ある。

こちらは東京都内またはそれに近い区間にて連続している。

西国分寺駅に限ってはご当地メロディーに変更されたが、それが導入される以前は同じく上記の2曲のセットだった。

こちらの区間はJR東日本の八王子支社が担当している。

千葉県内は種類が豊富

一方で、千葉県内の区間(南流山~西船橋)はバラエティー豊富。

各駅ごとに異なる発車メロディが使用されていて、汎用メロディーの中でも採用例が少ないものが目立つ。

同じ武蔵野線での埼玉県内と千葉県内では発車メロディの性質が大きく違うのがわかる。

この区間はJR東日本の千葉支社が担当している。

ご当地メロディー

武蔵野線のご当地メロディー

武蔵野線では、その駅にゆかりのある曲が採用されている「ご当地メロディー」があるのは以下の駅。

  • 西国分寺駅
  • 新座駅
  • (北朝霞駅)
  • (東川口駅)
  • (南越谷駅)

※()の駅は期間限定での使用実績がある、または一部のシーズンでのみ使用中の駅。

他の路線と比べると、全体的にご当地メロディーは少ない。通年使用はわずか2駅に限られている。

期間限定で採用されたものの、満期で元の汎用メロディーに戻ってしまったところも多い。

西国分寺駅

2017年3月4日より使用開始。

武蔵野線のホームに当たる3番線と4番線では「国分寺市の歌」が採用された。

もともとは国分寺市が同市出身だった作曲家の信時潔の曲を発車メロディとして導入するようJR東日本に求めたのがきっかけ。

中央線の国分寺駅ともに「電車ごっこ」と「一番星見つけた」が採用され、それと並行して武蔵野線ホームで「国分寺市の歌」が取り入れられる形で実現した。

新座駅

2004年4月1日より使用開始。

日本の代表的な漫画家である手塚治虫が手掛けた「鉄腕アトム」の主題歌。山手線の高田馬場駅と同じだが、バージョンが異なる。

1963年より日本で初めての連続テレビアニメとして放送された傑作である。

新座駅は手塚治虫が立ち上げたアニメーション会社「手塚プロダクション」のスタジオの最寄り駅のためである。

きっかけは、そのアニメの主人公「アトム」が埼玉県新座市に住民登録されたことによる。

北朝霞駅

2019年7月4日使用開始。

朝霞市民まつり「彩夏祭」の開催にあわせて、同年8月4日まで使用された。

当初から1か月間の期間限定の発車メロディとして導入された。

通常期は「メロディー」と「スプリングボックス」が使用されている。

東川口駅

2013年11月10日より「川口市民の歌」が使用開始。

2か月間の期間限定として使用。

さらに、2018年11月1日より、「川口市歌」と「元気川口・御成道サンバ」が1か月間の期間限定で使用開始。

中核市移行記念式典と4年に一度に開かれる「川口宿鳩ケ谷 宿日光御成道まつり」を記念してご当地メロディーが導入された。

通常期は「メロディー」と「スプリングボックス」が使用されている。

南越谷駅

2019年7月25日より「阿波踊り」が1か月間の期間限定で使用開始。

徳島や高円寺とともに「日本三大阿波踊り」に該当する「南越谷阿波踊り」の開催期間に合わせて導入された。

同じJR東日本の駅である高円寺駅でも「阿波踊り」が発車メロディとして使用されている。

ただし、高円寺駅は通年使用なのに対して、南越谷駅はあくまでも期間限定で使用にとどまった。

通常期は「メロディー」と「スプリングボックス」が使用されている。

他の路線の発車メロディの導入状況

<JR東日本の路線毎の発車メロディ>
地域 発車メロディ導入の路線
東京エリア 山手線京浜東北線根岸線含む)、中央線快速中央総武緩行線
神奈川方面 東海道線横須賀線南武線横浜線
千葉方面 総武線快速京葉線、武蔵野線
埼玉方面 宇都宮線高崎線埼京線
茨城方面 常磐線快速


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