内房線の駅ごとの「発車メロディ」の一覧!

内房線の発車メロディ

出典:www.youtube.com/watch?v=8Q8wbxYaaXU

JR内房線の千葉~安房鴨川間の発車メロディを駅ごとに一覧にする。これらの曲名と選ばれた背景にある事情も調査してみた。

すべての駅において曲が流れる発車メロディは導入されている。

各駅ごとの独自の音楽である「ご当地メロディー」もある。蘇我駅と木更津が該当。


駅ごとの発車メロディ

導入駅 曲名 補足
千葉駅 発車メロディおよびベル無し
本千葉駅 ベル
蘇我駅 Over(サビ)
Over(Aメロ)
ジェフユナイテッド市原・千葉の本拠地フクダ電子アリーナの最寄り駅。
浜野駅 Gota Del Vient
Verde Rayo
八幡宿駅 JR-SH2-1
五井駅 Gota Del Vient
Verde Rayo
姉ケ崎駅 Water Crown
長浦駅 ベル
袖ケ浦駅 美しき丘
朝の静けさ
巌根駅 キッズステーション
Verde Rayo(エンドレス)
木更津駅 証城寺の狸囃子 有名な童謡。舞台の證誠寺の最寄り駅。
君津駅 Gota Del Vient
Water Crown
青堀駅
大貫駅
佐貫町駅
上総湊駅
竹岡駅
浜金谷駅
保田駅
安房勝山駅
岩井駅
富浦駅
那古船形駅
館山駅 浜千鳥
九重駅
千倉駅 Verde Rayo
千歳駅
南三原駅
和田浦駅
江見駅
太海駅
安房鴨川駅 Gota Del Vient (エンドレス)

内房線では蘇我~君津間の区間で発車メロディが導入されている。

参照:【路線別】JR東日本の発車メロディーの一覧

一方の君津~安房鴨川の単線区間では発車メロディはほとんど導入されていない。車掌の笛が「ドアが閉まります。ご注意ください。」の代わりになっている。

内房線の車両には車両の車外スピーカーから流れる乗降促進メロディは搭載されていないため、電車の出発を知らせるベルや音源はない。

一方で特定の駅の周辺にゆかりのある曲「ご当地メロディー」は2駅で使用されている。

発車メロディの観点からは、以外と注目を集めている路線ではある。

ご当地メロディー

内房線のご当地メロディー

内房線では、その駅にゆかりのある曲が採用されている「ご当地メロディー」があるのは以下の駅。

  • 蘇我駅
  • 木更津駅

そもそも発車メロディが使われている駅数自体は少ないのが内房線。その中でも2駅にてご当地メロディーがあるのは、割合的にみると結構多い。

貴重なオリジナル性の高い音源である。

蘇我駅

2007年11月18日より使用開始。

サッカーJリーグのジェフユナイテッド市原・千葉の応援歌(オフィシャルサポーターソング)である「Over」が発車メロディとして導入された。

本拠地フクダ電子アリーナの最寄り駅のためである。

京葉線外房線とホームを共用しているため、発車メロディも重複。

同じ曲ではあるものの、ホームごとに3種類のバージョンがある。

  • 1番線・2番線(内房線・外房線、上り方面):Over Aメロ
  • 3番線・4番線(京葉線):Over 間奏
  • 5番線・6番線(内房線・外房線、下り方面):Over サビ

内房線と外房線は上下線ともにホームを共用する。

上り方面は1・2番線、下り方面は5・6番線を使用。

ただし、京葉線への直通列車は3番線から発車する。

木更津駅

2004年10月16日より使用開始。

作曲・中山晋平、作詞・野口雨情の童謡「証城寺の狸囃子」が使用されている。

この曲の舞台だった「證誠寺」が千葉県木更津市にあり、しかも駅から徒歩10分のところにある。

地元自治体である木更津市をPRするため、市がJR東日本千葉支社に発車メロディとしての使用を要請したところ了承されたため実現に至った。

発車メロディの音源は木更津市の職員が制作したもの。

なお、発車メロディは全ホーム同一の音源だが、使用するのは内房線の列車のみ。

久留里線は車掌乗務があった2013年までは使用していたが、現在ではすべてワンマン運転のため、発車時にはメロディーを扱わない。



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