【山陽・九州新幹線】みずほ・さくら・つばめ号の喫煙ルームの有無!

山陽・九州新幹線の喫煙ルームの有無

山陽新幹線及び九州新幹線で運転されているみずほ・さくら・つばめの喫煙ルームの有無は使用される車両の種類で異なる。

N700系なら3・7号車に喫煙ルームが設置されている。800系だと喫煙ルームも喫煙車もないため全面禁煙になる。

みずほ号はすべてN700系、さくら号は山陽新幹線へ乗り入れる列車はN700系、博多~鹿児島中央の区間運転だと800系が大半、つばめ号はほぼすべて800系での運転となっている。



山陽新幹線の種別ごとの喫煙ルームの場所

種別 喫煙ルームの場所
のぞみ・ひかり N700系=3・7・10・15号車

700系=喫煙車(10・15・16号車)

みずほ N700系=3・7号車

(全列車N700系8両編成)

さくら N700系=3・7号車

800系=全面禁煙

こだま N700系、500系=3・7号車

700系レールスター=全面禁煙

>>【路線別】新幹線の喫煙ルームの有無! たばこ事情を調査

みずほ・さくらは3号車と7号車に喫煙ルーム有り

山陽新幹線に乗り入れるみずほ号とさくら号ではすべての列車に喫煙ルームが設置されている。場所は3号車と7号車である。

いずれもN700系8両編成での運転となっている。「全面禁煙」となっている車両が当てられることは今のところない。

山陽新幹線の区間内に限っては、喫煙ルームがない車両は700系のレールスターのみである。主にひかり号とこだま号で運転されている列車になる。



のぞみ・ひかりは一部喫煙ルームがないことも

喫煙ルームがない車両

喫煙ルーム無しの700系ひかりレールスター

のぞみ号とひかり号に関しては一部の列車で喫煙ルームが設置されていない。具体的に言うと700系16両編成で運転される列車だ。

こちらは喫煙ルームの代わりに座席でもタバコが吸える喫煙車が設定されている。10号車(グリーン車)、15・16号車が喫煙車である。

N700系16両編成の場合は、喫煙ルームが設置されていて、場所は3・7・10・15号車である。

>>東海道新幹線(のぞみ・ひかり)の喫煙ルームは3,7,10,15号車

九州新幹線の種別ごとの喫煙ルームの場所

種別 喫煙ルームの場所
みずほ N700系=3・7号車

(全列車N700系8両編成)

さくら N700系=3・7号車(山陽新幹線直通列車)

800系=全面禁煙(博多~鹿児島中央のみの運転)

つばめ 800系=全面禁煙

N700系=3・7号車(少数派)

みずほ号はすべてに喫煙ルーム有り

みずほ号はすべて山陽新幹線へ直通するため、使用される車両はN700系である。喫煙ルームが例外なく設置されていて、場所は3号車と7号車にある。

JR西日本所属の500系や700系は九州新幹線内には乗り入れできない。そんなこともあって、みずほ号はN700系でしか運転されない。

また、800系での運転もない。こちらは山陽新幹線には乗り入れができないためである。みずほ号は新大阪駅まで走るため、あくまでもN700系のみとなっている。

したがって、みずほ号では全面禁煙となっている車両はなく、喫煙ルームが3号車または7号車に行けば必ずある。

さくら号は喫煙ルームがない車両も

N700系8両編成のさくら号

喫煙ルームがあるN700系

さくら号に関しては少し注意すなければならない。列車によって使用される車両が異なるためである。

  • 山陽区間へ乗り入れ=N700系8両編成、喫煙ルーム有り
  • 九州新幹線区間のみ=800系6両編成が主力、喫煙ルーム無し

N700系ならみずほ号と同じくすべての列車に喫煙ルームが設置されている。3号車と7号車に行けばタバコが吸えるスペースがある。

800系で運転されるさくら号

喫煙ルーム無しの800系

一方の800系での運転だと喫煙ルームが一か所もなく全面禁煙となる。

基本的に山陽新幹線へ直通するさくら号はN700系、博多~鹿児島中央のみの運転となるさくら号は800系での運転となる。

山陽新幹線に乗り入れているかどうかが、喫煙ルームの有無を見分ける方法と考えてよい。

つばめ号はすべて全面禁煙

九州新幹線の各駅停車に当たるつばめ号はほとんどが800系での運転となる。こちらは喫煙ルームがないため、全面禁煙となる。

タバコを吸う人にとっては厳しい条件になるだろう。すべての駅に停車するので短距離の利用が多い。そんな事情からも喫煙ルームがない。

ただし、朝夕の一部のつばめ号はN700系で運転されるダイヤもある。この場合なら喫煙ルームが設置されている。つばめ号だからといって利用できないことはない。

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